何が起こったのか、分からない
けど、行かなきゃダメな気がした。
ゆき
サッ――――
ゆき
っ、、え、?
うつ伏せになって、倒れていた
――――――サッチが。
ゆき
さ、さ、、サッチ、?
サッチ
......、ゆ、ゆき、、か?
近くまで近寄ると、
サッチの手が頬に触れた。
サッチ
ごめんな、、ゆ、き、、
ゆき
ど、うしちゃったの、サッチ!
ゆき
い、いつもの元気なサッチ、は、?
手は冷たいのに、
手についた生暖かい液体だけが
起こった事を知らせてくれた
ゆき
い、いま、呼んでくる、
ゆき
マルコっ、呼んでっ、、
ぐいっ(服の袖を掴む)
サッチ
最後...ぐらい、、分か、る
サッチ
そばに、、いて、くれ、
ゆき
そんな事言わないでっ!!
口では言うけど
私もサッチも分かっていた、
この先に何も未来は無いって。
ゆき
さっきの婚約の話、していい...?(泣)
サッチ
あぁ...大、丈夫、、
ゆき
それなら、って、、いいかけてた
ゆき
けど、何言おうとしてたの、?(泣)
サッチ
それなら―――
サッチ
俺に、、しないか、?って、、
サッチ
俺は、、ゆき、が、好き、、だから
サッチ
幸せ、に、、する、、
サッチ
(結婚しようなんて、いえねぇな、)
ゆき
っ、、私、ずっと好きだった、(泣)
ゆき
サッチが好きなの、、
ちゅ、
サッチ
っ、!?
私からキスをしたのは
初めてだった。
サッチ
来い、、抱き、しめて、、やる、
サッチが無理やり起きて、
私を待っていた
ゆき
っ、サッチ...(泣)
ゆき
好き、、大好きっ、、(泣)
サッチ
俺...も、、愛、してる、
力の入らない腕で、
そっと抱きしめた。







