/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
はい！どーも主でぇーす☆
主
いやぁー！50ハート超えたのまじ嬉しい！
ありがとうぅ！！ハートくれた方にはまじ、感謝です！
ありがとうぅ！！ハートくれた方にはまじ、感謝です！
主
では！早速ぅ〜
スタート！
○○
いますよ。今開けます
ロボロ
○○、大丈夫か？
ショッピ
大丈夫？
エーミール
大丈夫ですか？
○○
ロボロ様、ショッピ様、エーミール様
○○
私は、大丈夫ですよ。
ロボロ
様付けやめへん？
ロボロ
なんか、堅苦しいっていうか
○○
え...でも..
エーミール
そうですよ、様付けはもうしないということで
○○
はい
ロボロ
後、敬語もやめん？
○○
え、それは..
ショッピ
大丈夫だよ、僕らといる時だけ敬語使わなければいいから
○○
はi..
分かった
分かった
ロボロ
よろしい！(*^^*)ﾆｺｯ
ロボロ
じゃあ、ここで朝ごはん食べよう！
もってきたから○○の分も
もってきたから○○の分も
○○
うん
皆
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
食べ終わった
ロボロ
片付けてくるね
○○
あ..！私が行きます！
あ、じゃなくて私行くよ！！
あ、じゃなくて私行くよ！！
ロボロ
え、そ...そう？鬱たちには気を付けてな
○○
うん
お皿を洗ってる
○○
よし、終わったかな..
鬱
おい、無能！
○○
何でしょうか。鬱様
鬱
夜、俺の部屋に来い
○○
分かりました
鬱
じゃあな
鬱が去っていく
○○
....（また殴れるかな）
夜になった
○○
あ、そろそろ夜だ
○○
鬱様のところに行かないと
ｶﾞﾁｬ((部屋から出る
ロボロ
ん？○○どこ行くん？
○○
あ、ロボロさm..
ロボロさん
ロボロさん
ロボロ
で、どこ行くん？？
○○
あ、えっと...食堂です
ロボロ
あ〜、そう？？
ロボロ
気ぃつけてな
○○
うん
ｽﾀﾀｰ
ロボロ
あれ？食堂は下じゃ。そっちは、鬱の...
ロボロ
！！待って○○
ｺﾝｺﾝ
○○
鬱様、○○です
鬱
入れ
主
はーい！終わりっ！！
主
気になるところで終わったかな？
主
さ、鬱の部屋に行った○○はどうなる？
主
4話もお楽しみに！！
主
では！バイバイぃ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
