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同じ電車のあの子は......    3

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同じ電車のあの子は...... 3

1 - 同じ電車のあの子は...... 3

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2020年06月13日

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次の日

山田大毅(仮名)

〇〇ちゃん!おはよ!

〇〇

大毅くんおはよう

山田大毅(仮名)

おっ隣の席空いてるやん!座ってええ?

〇〇

うん、いいよ

山田大毅(仮名)

あのさ、前から気になってたんやけど、なんでこんな早い時間の電車に乗ってるん?

〇〇

あっ、えっと、それは.....

山田大毅(仮名)

もしかして、言いずらい?
ならごめん。無理して言わなくてええよ

〇〇

ううん。そんなことない
実はね...私友達がいなくて、人と喋るのが苦手なの....

山田大毅(仮名)

そうだったんや....
じゃあ俺が友達になったる!

〇〇

えっ?

山田大毅(仮名)

え、いややった?ごめん。

〇〇

そうじゃなくて、嬉しいの。
そんなこと言われたの初めてだから。
私なんかでいいの?

山田大毅(仮名)

もちろんや!!〇〇ちゃんは俺が転校してきて初めて喋った子やから!!

〇〇

嬉しい。ありがとう!!

山田大毅(仮名)

おう!!

この日から〇〇と大毅(仮名)は毎朝一緒に登校するようになった あの出来事がおこるまでは.....

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