こんにちは~!カスミソウですっ! 今回もぜひ、見てくださいっ!ヾ(≧∇≦)
それではお話スタート!
前回の続きです!
決定的なのは、8月25日に――
颯真
颯真の兄(樹)
颯真の兄(樹)
颯真
ダダダッ(◯◯病院の病室に着く)
ガラッ!(病室の扉を開ける)
颯真
お父さん
お父さん
颯真
ぎゅっ(颯真が母の手を握る)
颯真
お母さん
二人
お母さん
颯真の兄(樹)
お母さん
颯真
颯真の兄(樹)
お母さん
颯真の兄(樹)
お母さん
二人
そして、母さんが亡くなりました。
僕は母さんが亡くなった後、放心状態で何も手につきませんでした。 お葬式も母の顔が見れないので、父と兄だけ参列しました。
すると、「あいつは母親の葬式にも出ない薄情者」 という噂が広まってしまって…
その噂に耐えきれなかった僕は、 心の中に正反対の性格の『裏颯真』を作ったんです。
裏颯真は僕が言えなかったことを心で代弁してくれました。
颯真
七海
颯真
七海
颯真
七海
颯真
七海
颯真
七海
今日はここまでですっ! 見ていただき、ありがとうございました! おつかす!
コメント
4件
またまたコメント遅くなっちゃったっ!ごめんねぇっ! そんな過去があったとは…(泣) 颯真君、急にキュン台詞言ってくるッ… 尊い… 今回も最高だよぉ… あ、タメ口にしてみたけど大丈夫? 敬語が良かったら変えるねっ!これからも頑張って! 長文失礼しましたっ!