TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

おじぎ

どうも、おじぎと申します,,,

おじぎ

タイトルにもある通り、昔の話。

おじぎ

主は中1です。

おじぎ

幼稚園のころ。

おじぎ

いやなことって、覚えてるもんだよね。

おじぎ

とある理由があって、僕だけ教室の外に出てた。

おじぎ

それですら嫌だったんだけど、通り掛かった奴らに、

おじぎ

バカにされるのがつらかった。

おじぎ

虫を助けただけなのに、虫関連で悪口とかいってくる。

おじぎ

ここまではガキの戯れ言だからいいとして、(良くはないな)

おじぎ

キャンプ的なの行ったとき、(イベント)

おじぎ

1部屋に1人先生的なの(知らん奴)つくんだけど、

おじぎ

そいつがロリコンだったわけ。

おじぎ

しかもヤンデレ系の。(以下ロリコン)

おじぎ

今だから分かることだな、これ。

おじぎ

昔から大きな音が苦手だから、花火の時、

おじぎ

比較的音が聞こえにくい隣の部屋に移ってたんだ。

おじぎ

それが癪に触ったんだろうな、きっと。

おじぎ

夜、ロリコンがその隣の部屋の先生を殴ったり蹴ったりしてた。

おじぎ

僕はまだ幼稚園生だから、怖くて、それをただ見つめることしかできなかった。

おじぎ

僕のせいだ。

おじぎ

そういえばアイツ、僕の下着とか執拗に触ってたな。

おじぎ

きも。

おじぎ

とりあえずここまで。

おじぎ

それでは、またどこかで。

悩みを持つ同士よ、ここへ集まれ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

47

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚