コメント
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それ多分深夜放送だな…() え、なんでかって?そりゃ勿論ゑっちだか( 萌えコスで戦ううーくん見た過ぎる!😭 敵も多分可愛すぎてキュンタヒなんだろうな。 平和なタヒに方ですねッ☆
テレビで放送してくんないかな( ˙-˙ )… 敵さん…もはやそのイチャイチャのために出てきてるのでは…( ゚∀ ゚)!!
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★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■戦う(予定)!Pキュア☆兎■ エル(参謀)✕うさぎ(美少女戦士)
〈 変身美少女戦士でいってみよー☆〉
兎(ちょ、夜まで待ってよ、///)
L(夜こそ真っ最中に緊急出動って事態になったら困るやろ?) 兎(だからって今こんなとこで、ぁ、···だめだって///)
塁「お取込み中失礼しますよー」 兎「うぁ!いいいや別にあの、取り込んでおりません大丈夫!」
L「えーめっちゃ取り込み中やったわー」 塁「あんたらの都合で世界が動いてるワケじゃないですからね?」 兎「じゅ、重々わかっております、」
塁「うさぎくん、敵が街なかに現れたそうなのでよろしく頼みます」 兎「出たか!よーし今回こそ初出動だ!」
塁「ほんと今回こそですよ、今まで何回出動せずに敵を見送ったことか」 兎「そ、それはもう平身低頭お詫び申し上げるしか、」
L「うーくんのせいやあらへんで」 塁「そうですね常に取り込み中のお前が悪い」
L「せやからさぁ〜、敵のヤツラも何でこーいうタイミングなんやまったく」
塁「普通にねアナタ今は情事にいそしむ夜じゃなく健全きわまりない真っ昼間なワケですよわかりますかね?」 兎「い、いつでも大丈夫です!」
L「今日のコスチュームってどれや?この超ミニ丈のメイド服?」 兎「あ~···その件についてちょっと〜」 塁「なんです?」
兎「あの、俺、もうちょい正義の戦士っぽいのがいいんだけど···」
L「美少女戦士っぽいのが?」 兎「美少女じゃない系っぽいのが!」 塁「そんなワガママ言ってないであるものを着なさい、予算もないんですし」
兎「だ、だってメイド服とかチャイナドレスとかゴスロリとか、そんなんしかないじゃん!///」 L「可愛えんやからええやん」
塁「そうそう、萌えなポーズでもとって敵を悩殺してやんなさいよ」 兎「そんな戦士あるか!」
L「······悩殺」 塁「アナタじゃなくて敵にです」
L「···あかん!そないな露出の高いメイド服とかスリット深すぎチャイナドレスで萌えポーズ?あかんあかん!悩殺の弊害で犯されるやろ!」 兎「お、おか、///」
L「悩殺された敵が寄ってたかって襲いかかるいう危険度の高さわかっとらへんのっ!?」 兎「んな危険ねぇよ!」 L「組長ちゃんでもこないに可愛えんやで!」
塁「そもそもエルくんが選んで用意したコスチュームでしょうが」
L「だって可愛えやないか!見てみぃ着せたくなるコスばっかや!」 兎「エルくん〜///」 塁「なに照れてんですかうさぎくん」
兎「とっとにかく今日は何を着てったらいい?」 L「デート前の女子みたいなコト言うて~w」
兎「ちょ、ほっぺた突つくなよぉ///」 L「あぁキスの方が良かった?」 ちゅッ
兎「ん、も〜エルくんてば〜///」 塁「······」 兎「あ、えっと、塁斗さんごめんなさい」
塁「いっそエルくんが戦えばいいじゃないですか、その嫉妬の炎で焼き尽くしてきなさいよ」 L「萌えなコスでキュートに戦ううーくんも見たいんやぁ!」
兎「もうワガママだな~、そこが可愛いけど」 塁「可愛いんですか?」
L「ほな取りあえず今日は最初の通り、メイド服にしよ」 兎「それさぁ、後ろのリボン自分じゃやりにくいからエルくん結んで?」
L「オッケ、あと脱ぐ時も手伝うわ」 兎「え~下着まで全部脱がされちゃいそ~」
L「ばれたかw」 兎「ほらぁやっぱりっw」 L「さすがやね判っとるねー」
兎「そりゃもう俺とエルくんだよ?」 L「ふふ、うーくんてば俺のこと何でもお見通しなんやから」 兎「当然だろあははっw」
塁「···あの、もう敵さん帰っちゃったらしいんで出動しなくて結構です」
···こんな調子でまだ一度も戦えてないPキュア☆兎。 世界を救うにあたって一番の壁は彼氏なのです。 END
参謀がエルくんで、塁斗くんは長官かな? とりま次も戦わないなw