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君の言葉は魔法の言葉。
一瞬で私を笑顔にできる魔法の言葉。
君が放つ言葉が私の心を明るく照らしてくれる。
花恋
翔
私は花恋。高校２年生で現役JKやってます★
翔とは家が隣で、いつも一緒にいた。
ギュッ
翔が手を繋いできた。
私はその繋がれた手の温もりを感じながら指を絡める。
そう……私たち付き合っているのです
翔
花恋
翔
翔はかっこいい。 それは彼女だからとかいうひいき目ではなくて、
学校で1番モテている。
ふと思う。
なんで私こんな人と付き合えてるんだろう？
翔
花恋
翔
花恋
花恋
翔
花恋
翔
翔は満足そうに頷く
翔
翔
翔
花恋
翔
花恋
翔
花恋
翔
上を向くと翔が耳まで真っ赤にして横を見てるのが分かった
花恋
翔
花恋
翔
花恋
翔
花恋
きっと私の頬は真っ赤に染まっているだろう
他愛もない話をしていたら駅前のクレープ屋さんについた。
花恋
花恋
翔
花恋
花恋
翔
花恋
花恋
花恋
翔
花恋
翔は私のもとにあるクレープを1口食べる
花恋
翔
翔が微笑を浮かべる
て私も微笑んだ
？？
花恋
翔
花恋
あんなことが起きるなんて
今の私は知るよしもなかった
🍎赤ずきん🍎
🍎赤ずきん🍎
🍎赤ずきん🍎
🍎赤ずきん🍎
🍎赤ずきん🍎
🍎赤ずきん🍎
