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アーシュ
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雷花
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今に至るまでの経緯(グロ注意、気分を害する可能性があります) 平和に過ごしていた、あの子達の日常は長くは続かなかった 悲劇が起こったのは9月6日、fun warがあった日 スチューデント:人間も、、みんな56しあってる 先輩:不安になるのはわかるけどさ、人間達を信じよう? 先輩:人間達だって生きるのに必死で、、 スチューデント:うn((
ゴキッ、、鈍い音が響く 後ろを振り返ると、首をパーティーゴアーにもがれた先輩だった スチューデント:ひ、、ひぃ、、来ないで、!来ないで、! 信じていた人間達はそんな彼女を見捨てて逃げ、パーティーゴアー達は嘲笑う 、、スチューデント:やめて、、これ以上内臓を抉らないで、もう吐きたくない 何度も体をいじられ、吐かされながら彼女は亡くなった レーシック レーシック:は、、は、あ、、 レーシックは、ファンウォーに巻き込まれ、逃げていた所で少女を見つける レーシック:あ、アーシュしゃんだ!たすけて!助けてください、、 必死に縋るも彼女は 「ごめんね」と言い、レーシックをパーティーゴアー側に押し退けて走り去ってしまった そんなレーシックの前でゴアーズは話を進める 「こいつどーする?」「ケーキにする?」など、、 そして結果は「こいつ同族にするか」 レーシック:は じりじりとゴアーズが詰め寄ってくる レーシック:いやだ、、絶対あんたらと同種なんかになってたまるか!! 泣き叫ぶレーシックにゴアーズはこう答えた 「君はどう足掻いても僕らには叶わない。諦めるのが賢明だよ:)」 レーシック:そんなの、いくらでも覆してやる。そうやって相手が自分の想定の中でしか動けないって言う考えが浅はかなんだよ!!」 それが、レーシックの人間としての最後の言葉だった ピーラー 彼の仕事はレベルの見回り、そしてそこの放浪者や友好エンティティの救護 だからファンウォー時もプーパーズや裏切った放浪者達の保護や精神のケアををしていた 裏放:すいません、、 ピーラー:はい、どうしました? 裏放:レベルファンの出口見つけました!ついてきてください ピーラー:え?!すごいね、、とりあえずみんな呼ぶよ! ピーラーは、出口を命懸けで見つけてくれた放浪者に感謝した だが、彼は裏切った放浪者の醜さを知らない そのまま彼は放浪者について行く ピーラー:で、、出口は?! 放浪者:、、ごめんなさい ピーラー:え、、 あたりを見渡すと、大量のゴアーズに囲まれていた ピーラー:(あ、、あっちに量子トンネルある!) 彼は急いで出口に駆け寄った ゴアー:あ!逃げられた〜でも、あそこは、、 ......それ以降彼は行方不明になった
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