最強の親友🔥

沈丁花と紬華は、

クラスで1、２を競えるくらいの大食いで

男子にも負けないくらいのブラックホールを持っていた

そんなこんなでいつも過ごしていた

それから時はすぎ、

卒業式

私はピアノの伴奏者を任されていた。

テクテクo(^^o )...

卒業生が退場します。

拍手でお見送りしてください

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母親につられて泣いて

2人は私につられて泣いた

この2人は同じクラスルームなって

苦しい時いつもたすけてくれた

そうやって私たちは6年間という

長いようで短い義務教育を終えた

それぞれがそれぞれの道へと進んだ。

藍華と私、岩と砂糖、その他の生徒は地元の中学に

沈丁花と紬華。他3名が違う中学に行った

私たちは離れててもお互いたまに話していた。

それぞれがそれぞれの道へ進んで

卒業してからもう2年も経過した

中学の勉強は難しく混乱する毎日を私は過ごしている

テストの答案用紙 数学 16 理科 33 英語 26 社会 26 国語 55

中2に上がるてやはり点数は下がる。

勉強は難しい。

こうして話すうちに

私たちは余裕で1、２時間越えて通話する

この話を作るきっかけも久しぶりにこうして話したからだ。

私たちはこれからも違う道を歩きながら生きていく

でも、仲良しだろう。

だから、これからも宜しくな。

大親友の''相棒''

🤍_𝙚𝙣𝙙_🐈‍⬛