桃くん
???
???
桃くん
???
桃くん
俺はこの人の言葉にきれた。 だってこの人の言葉は俺にとっては、とても苦しいものだったから。
桃くん
桃くん
桃くん
???
桃くん
???
桃くん
俺は怒りと悲しさが混じって 感情がごちゃごちゃになった。
???
桃くん
ちょっと真剣な顔になり 俺は少しビビった。
???
桃くん
背中がゾクゾクした。、 ニヤッと笑う君は何処か苦しそうな 顔をして笑った。
桃くん
???
桃くん
???
桃くん
???
桃くん
なんて返せばいいかわかんなかった。
でも何故か怖くはなかった。 ニヤッと笑う君の笑顔がとてつもなく 悲しそうに見えたから。
桃くん
恐る恐るゆってみた。 すると君は
???
桃くん
???
桃くん
???
桃くん
いつの間にか俺は 心がおちついていた。
桃くん
俺は何ゆってるんだろう。 おかしくなったのだろうか? 見知らぬ幽霊に相談に 乗ってなんてダメに決まってるのにさ
???
桃くん
???
俺は全て話した。 みんな俺の中身を見くれないこと。 家族も、クラスメートも先生も 信じてた友達も。
誰か知らないけど俺の悪い噂を 流して学校ではいじめになってること
泣きながらで上手く話せない 俺に優しく声をかけてくれた。
そっか。
頑張ったね
そんな風に言われたのは 何年振りなんだろうな、
なんだかんだ俺は全てを話した。
桃くん
???
桃くん
???
桃くん
俺は何が言いたいのか わかるずにいると 次に君が言った言葉に驚いた。
???
桃くん
コメント
4件
初コメです.ᐟ フォロー失礼します🙌💞