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このお話はフィクションです ご本人に迷惑のかかる行為/悪口はおやめ下さい BL要素を含みます それらが大丈夫な方だけ どうぞ┏○))ペコリ
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乱暴な扱いが正直ウザかった
1人になりたいのに むやみに話しかけて来て
なのに、彼は人気だった
人から好かれる性格か。
じゃあその性格が嫌いな俺は
嫌われ者なんだと理解した。
まぁ、もう慣れたさ
みんなに嫌われるなんてのは。
気づいてしまった。
そうかこれは
嫉妬だ。
君が人気者なのが羨ましいんだ
まぁ、別にいいさ
自分を偽るよりかは十分
マシ、だ
大っ嫌いだ
大嫌い…ダイキライ。
なのに、スキ。
ダイスキ。
君がダイキライでダイスキだ。
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行きたい
行きたくない
コネシマさんとご飯食べたい
食べたくない
素直になんてなれない
素直になんてならない
折角素直な言葉をくれても俺の中で 捻じ曲げてしまう
まあ、本当の俺なんて俺だけが 知っていれば十分なのだ。
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君はその内壊れて死んでしまうと 俺を心配したんだ
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『大丈夫きっかり 死んでから壊れてやるから安心してよ。』
じゃあね
…先輩
また、会える日まで─
…バカやな、ショッピくんは
別に俺は
人気者でもなんでもない
ただ偽りの得意な人や
コメント
3件
コメント失礼しますぅぅぅぅ!!!|*・ω・)チラッ この物語自分にどストライクですわぁ!←つまり最高☆ 神様発見(。 ・`ω・´) キラン☆
BLではないねもはや死ネタ てかいつの間にか推し殺 しちゃったよ 自分死 ね☆