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わぁ可愛い!うん、もう、可愛い!(語彙力死)学校でアイス食べれるの?嘘じゃん…うちの学校にも追加して欲しい…trkrっていいですね!
無理しないでくださいね〜 ...学校でアイス食ってんの?ショウガクセイダカラワカンナイ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
⚠️注意⚠️ blです。 nmmn注意です trkrです ちょっと小説っぽく 書いてみたぁ ほぼ主の実体験です はい 地雷,純粋様はお逃げください それでは ⚠️注意⚠️
ザワザワ…
ジンジンと暑い日の事
俺は予定表を手に 絶望した
kろnぁ
おかしい。 なんでこんな暑い日に シャトルランを…?
せめて差し入れの アイスでもあって欲しい
と思いながらも 足を教室に運ぶ
ガラガラ…
tらz〜
よくもこんな暑い日に… なんでそんなに元気なんだろうか
と、思いつつも 心の中で「可愛い」と 思う俺が居た
kろnぁ
tらz〜
tらz〜
まだ常人の考えなだけマシだな
あのトラゾーでも 暑さにはやられるんだ… 意外
そして…☆
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
走る音と共に 自分の吐息、 鼓動が大きくなっていくのがわかる
kろnぁ
ドッドッ と心臓が高鳴る
52〜
まだ52なのか と思いつつ自分の足を走らせる
kろnぁ
体力的にはまだ行ける…
だが 足が動かない
動かそうとして ようやく動くレベルだ
70〜
暑さと疲れで ぽーッとしていた自我を戻した, 気づけば周りには数人しか居ない そろそろ脱落しても良いだろう
kろnぁ
終わると同時に 全身から力が抜ける
体全体に熱が広がっていくのが分かった,
kろnぁ
だがトラゾーはまだ頑張っている
体力の使い方が上手なのだろうか
まだまだ余裕そうな顔をしている
tらz〜
それとも呼吸の使い方…? …とにかく,体力が多いのは確かだ
考え事をしているうちに とある言葉が頭の中をよぎった
…かっこいいなぁ
はッとなった 今確かに,頭の中を 「かっこいい」 という言葉がよぎった
何でだ? そもそもなんでかっこいいなんて言葉が
そう思っているうちに 額に冷たい感覚を覚えた
kろnぁ
tらz〜
目の前にはトラゾーが居た、 びっくりしたのか照れてかは 分からないが 更に体温が上がるのを感じた
kろnぁ
kろnぁ
適当な言い訳を付いて 済ませようと思い ぷいッと視線を逸らした
するとトラゾーの手が 頬に当たる感覚を感じた
kろnぁ
そのまま トラゾーの手に引っ張られた
kろnぁ
閉じていた目を開けると キスしてしまうまであと5センチ の差でトラゾーの顔と俺の顔が あった
tらz〜
kろnぁ
沸騰しそうな程 体温が上がる, このまま死んでしまうでは? と思った
tらz〜
tらz〜
トラゾーはそう言い、 アイスを渡してきた
kろnぁ
これがきっと額に当たった 冷たい正体だろう
でもなんでだろうか
まだドキドキしている, 運動後のあんな感じじゃ無い なんだろう…このドキドキは
tらz〜
tらz〜
その声にはッとした 手元を見るとアイスがドロドロに なっていた
kろnぁ
kろnぁ
tらz〜
tらz〜
kろnぁ
kろnぁ
tらz〜
俺は溶けていくアイスを見ながら 独り言を呟いた
その瞬間
液体と固体の間のような感覚と もう一つ あったかい…? ような物の感覚があった
kろnぁ
kろnぁ
俺は目の前の風景を見て 腰を跳ねさせた
tらz〜
情報に頭が追いつかない、 ただ分かることは アイスの溶けた汁がついた手を トラゾーが舐めていることだ
kろnぁ
kろnぁ
俺は混乱しすぎて 同じ単語を呟くことしかできなかった
tらz〜
混乱してる間に パッと目をアイスの方に向けると
…なんか消えてた (?)
kろnぁ
ふと トラゾーの方を見ると
tらz〜
tらz〜
tらz〜
一体どこで覚えてきたんだろうか そんな技…(?)
これは…やるしかない と思い,俺はトラゾーと顔を近づけた
kろnぁ
そして 互いの唇を付けた
そして 付けていた唇を離し、 こうぽつり
kろnぁ
自分から仕掛けたのは 良いものの, 顔から体温から何から 照れていることがわかる
tらz〜
tらz〜
tらz〜
…? なんでそんなこと聞くんだろうか …まぁ,多分無いと思うけど
kろnぁ
tらz〜
頭の中は ❔で染め尽くされた
tらz〜
…と、トラゾーが 少し照れながらも俺に聞く,
kろnぁ
kろnぁ
tらz〜
好きな人の 家なんて誰でも泊まりたいだろ… と思いながらも質問に応えた
ガチャ…
kろnぁ
扉を開けたら ドタバタとした足音が近づいてきた
tらz〜
tらz〜
kろnぁ
ん… トラゾーの家の匂い やっぱ好きだなあ… 落ち着く…というか
tらz〜
kろnぁ
kろnぁ
tらz〜
tらz〜
kろnぁ
自分で言った覚えがない, それほどぼーっとしてたんだろうか
kろnぁ
tらz〜
kろnぁ
寝不足と思えば思うほど 眠くなってきた
ボフッ
kろnぁ
俺は力尽きて ソファーに体を落とし, 目を閉じた
tらz〜
と言っても寝れない, 枕が高くないと寝れないのが俺だ、 …人様の家で迷惑だが
tらz〜
tらz〜
kろnぁ
トラゾーの独り言に 耳を寄せていたら 「好き」という言葉が聞こえた
そしてその後に「クロノアさん」…? もしかして…両思い…?
kろnぁ
tらz〜
kろnぁ
kろnぁ
tらz〜
tらz〜
kろnぁ
tらz〜
kろnぁ
結ばれた(多分) ことが嬉しいのと 照れているので 体が暑い
…俺って,幸せ者だな
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ
ぺぽ