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主
主
葬式がおわり、1ヶ月が経った
龍鳳聖風
俺は
未だに姉ちゃんのことを引きづっている
まだまだ、一緒にいきたかった
一緒に人間界に降りたかった
龍鳳聖風
姉ちゃん
姉ちゃん
姉ちゃん
龍鳳聖風
龍鳳聖風
龍鳳聖風
龍鳳聖風
龍鳳璃荽
龍鳳聖風
龍鳳聖風
龍鳳璃荽
龍鳳璃荽
龍鳳璃荽
龍鳳璃荽
龍鳳聖風
龍鳳璃荽
龍鳳璃荽
龍鳳璃荽
そのとき姉ちゃんの目には涙が流れていた
それでも、笑ってる。
俺も、笑わなきゃ、
龍鳳璃荽
龍鳳璃荽
龍鳳聖風
龍鳳聖風
龍鳳璃荽
龍鳳聖風
最後、俺たち姉弟は笑って別れを告げた
龍鳳聖風
龍鳳聖風
龍鳳聖風
龍鳳聖風
竜風奏斗
龍鳳聖風
竜風奏斗
龍鳳聖風
竜風奏斗
龍鳳聖風
竜風奏斗
龍鳳聖風
竜風奏斗
竜風奏斗
龍鳳聖風
そのとき俺は泣いていた
竜風奏斗
竜風奏斗
かなと様は笑ってた。
いや、
龍鳳聖風
その時、俺とかなとは笑ってた
なぜだか、姉ちゃんも笑ってるように見えたな
俺は
かなとは
姉ちゃんは
俺たち龍瑚族は
今日も全員で生きていく
主
主
主
