登山が趣味の私と七海はある山に上りに来ていた。
結衣
七海
何気ない会話をしてていると突然雷雨に襲われた。
結衣
七海
結衣
七海
すると七海が足を滑らせ
結衣
七海
七海は下の方へ落ちて行ってしまった…
結衣
結衣
私は山小屋の中へ行った。
そこには、おじさん、老人、おねえさんがいた、私を含めて4人いる。
おじさん
結衣
おねえさん
結衣
老人
この山小屋には家具というかありとあらゆるものが無い、本当に山小屋なのだろうか。
数時間後
一層雷雨の勢いが増し、止む気配はなかった。
老人
おじさん
おねえさん
結衣
私たちは既に眠気に襲われていた。
するとおじさんが沈黙を破った。
おじさん
おじさん
おじさん
おじさん
おじさん
おじさん
私たちは全員賛成した。
結衣
結衣
結衣
おじさん
10分後
おじさん
おじさん
おじさん
老人
10分後
老人
この方法で私たちは助けを待った
だかある異変に気づいた。
結衣
結衣
私は気づいてしまった。
結衣
結衣
ー解説ー
徳川
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徳川
徳川
徳川
徳川
徳川
徳川
徳川
徳川
徳川
コメント
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