第7話
思い
〜次の日〜🐤
ラウ
こーじ
ラウ
こーじ
下に降りる
ラウ
こーじ
さっくん
めめ
あべちゃん
ラウ
あべちゃん
ふっか
こーじ
ひーくん
ふっか
するとひーくんは上に行き2人の部屋を覗く
ガッ、チャッ、、、
ゆっくりと開く
ひーくん
しょっぴー
舘様
2人は1つのベットで寝ていました。 目の周りが真っ赤で泣いていたのが分かる。
気持ちよさそうに寝ていたのでひーくんは起こさずに下に戻りました。
さっくん
ひーくん
あべちゃん
ふっか
あべちゃん
さっくん
ひーくん
さっくん
ひーくん
そうこうしているうちにあべちゃんが戻って来た。
ふっか
あべちゃん
ふっか
さっくん
あべちゃん
ひーくん
あべちゃん
めめ
あべちゃん
しばらくすると2人が起きてきました。
しょっぴー
舘様
さっくん
ひーくん
ふっか
しょっぴー
こーじ
あべちゃん
舘様
あべちゃん
ひーくん
しょっぴー
ふっか
しょっぴー
ひーくん
ふっか
さっくん
しょっぴー
それから今日一日はみんなで家でゆっくり過ごしました。
時々ラウが
ラウ
めめ
ラウ
めめ
しょっぴーと、舘様は寂しさからかずっとそばにいました。
こーじとラウはどこか落ち着かない感じでしたが、信じて待っていました。
そして夜、
みんなもう寝るという時ひーくんが切り出しました。
ひーくん
ラウ
こーじ
ひーくん
めめ
ラウ
こーじ
ラウ
めめ
ラウ
こーじ
さっくん
ラウ
めめ
舘様
しょっぴー
舘様
しょっぴー
ふっか
ひーくん
ラウ
ひーくん
こーじ
ラウ
めめ
ラウ
こーじ
ラウ
ふっか
こーじ
ふっか
しょっぴー
舘様
ひーくん
めめ
ラウ
めめ
ラウを抱っこしてめめの部屋に行く
ふっか
さっくん
こーじ
あべちゃん
リビングにあべちゃん、ひーくん、ふっかが残りました。
ひーくん
ふっか
ひーくん
あべちゃん
ひーくん
ふっか
ひーくん
あべちゃん
ふっか
ひーくん
ふっか
あべちゃん
それから、しばらくしてひーくん、あべちゃん、ふっかは眠りにつきました。
それから、色々とあり。 数週間たった頃
ある2人の様子がいつまでたったも、おかしいのです。
舘様
しょっぴー
舘様
しょっぴー
舘様
しょっぴー
あべちゃん
ひーくん
あべちゃん
めめ
あべちゃん
めめ
あべちゃん
ひーくん
めめ
あべちゃん
ひーくん
あべちゃん
めめ
ひーくん
場面は変わり夜
めめ
こーじ
しょっぴー
めめ
しょっぴー
こーじ
めめは事の経緯を話ます。
しょっぴー
こーじ
めめ
そしてみんな部屋に戻り寝に着きます。
翔太と涼太の部屋
しょっぴー
舘様
しょっぴー
舘様
しょっぴー
舘様
しょっぴー
しょっぴー
舘様
しょっぴー
舘様
しょっぴー
舘様
しょっぴー
涼太は学校で仲良くしている人が少なく、いつも翔太にくっついていたり、一人でいることの方が多い。
そのため心の支えとして母の存在も大きかった。
康二とラウの部屋
こーじ
ラウ
こーじ
ラウ
こーじ
ラウ
こーじ
ラウ
こーじ
ラウ
こーじ
ラウ
こーじ
ラウ
こーじ
ラウ
こーじ
ラウ
こーじ
ラウ
こーじ
コメント
3件
めっちゃ良かったです! 続き楽しみにしてます!
すごい良かったです!