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コメント
7件
あっががががが、 かなしぃ、、
ちょと待て日向ああああ😿😿 影山もつらいよまじで😿😿 どっちも悲しい思いしてる😔
今回も最高だった‼️✨無理しながらも練習を続けようとする日向を影山は心配してただけなのに😭😭拒絶を感じているって書いてあったけど、自分から離れていく日向を引き留めていたかったのかなぁ😔次回嘔吐表現有⁉️めっちゃ楽しみ😍💕
影山side
フライングを終えた時、日向の瞳には悔しさと、それ以上の執着が宿っていた。
それが、アップロードしたあの夜の、暗い喧嘩での出来事だった。
全体練習が終わり、誰もいなくなった体育館で、二人は居残っていた。
俺はトスを上げる準備をしていたが、目の前の日向の動きが、明らかにいつものキレを欠いていることに気づいていた。
昨日の高熱。そして今日の猛特訓。日向の体は、とっくに限界を超えていると思った。
日向はボールを拾おうとしたら、膝がカクンと折れた。
急激にぐにやりと歪み、体育館の床が迫ってくるのが見てわかる。
平衡感覚を失い、そのまま床に突っ伏そうとした瞬間、横から俺は咄嗟に強い力で体を抱きとめられた。
俺の太い腕が、日向の細い体をガッシリと支える。
日向は俺の胸に顔を埋める形になり、そこから伝わる熱い鼓動と、少し怒りを含んだ荒い吐息を感じた。
俺の怒号が体育館に響く。
俺は日向のに手を当てた。熱はない。だが、皮膚は冷たく、冷や汗がびっしょりと浮いている。明らかに貧血か、過労による目眩だ。
日向の声は掠れ、足元は今にも崩れそうなほどに震えていた。
壁に押し付けられたまま、日向は俺の強い腕を跳ね除けようと必死に抗う。
視界は白く霞み、体育館の天井がぐるぐると回っているのに、日向の瞳だけは執念深く、俺の手元にあるボールを追いかけていた。
俺の声は、氷のように冷たかった。
心配している。だが、それ以上に「自分の管理下にあるべき相棒」が、自分の言葉を無視して壊れようとしていることに、猛烈な拒絶を感じていた。
俺は日向の肩を掴んでいた手を、乱暴に離した。
突き放された衝撃で、日向はたたらを踏み、壁に背中を強く打ちつける。
俺はボールをカゴに叩き込むと、一度も振り返ることなく体育館の出口へと歩き出した。
背後に残された日向が、力なく「、.....影山......ッ」と名前を呼ぶのが聞こえたが、今の俺にとってそれは、自分を頼る声ではなく、自分を否定する声にしか聞こえなかった。
.....なんで、俺の言うことが聞けねえんだ。.....あんなボロボロのツラ見せやがって
俺は暗い廊下を大股で歩きながら、胸の奥で渦巻く「モヤモヤ」を必死に抑え込んでいた。
これはただの効率の問題だ、と自分に言い聞かせる。
だが、日向が他の誰よりも自分に弱さを見せてくれないことが、どうしようもなく腹立たしかった_____。
日向side
一方、一人残された俺は、しばらく壁に寄りかかったまま動けずにいた
影山がいなくなった体育館は、驚くほど広く、そして冷たい。
目眩に耐えながら、日向は重いバッグを肩にかけ、這いずるようにして体育館を出た。
一歩歩くたびに地面が揺れる。昨日の風邪の名残か、それとも影山に突き放されたショックか、全身が重い鉛に変わったようだった。
誰もいない合宿所の廊下。
俺は壁に手をつきながら、一歩一歩、自分の部屋へと向かう。
......気持ち悪い、なんて。.....言えるわけないじゃん。.....あんなに怒ってる影山に....
俺の脳裏に、影山の冷たい瞳が焼き付いて離れない。
「男が好き」という秘密。そして、その相手が影山だという事実。
それを隠し通すためには、影山の隣で「最強の囮」として完璧でいなければならない。なのに、体は言うことを聞かず、一番近くにいたい。
部屋のドアが見える頃には、俺の意識は半分飛びかけていた。
廊下の角を曲がったところで、ついに膝が折れる。
冷たい床に手をつき、俺は必死に息を整えた。
影山の温かかった腕の感触が、まだ肌に残っている。あんなに強く抱きしめられたのに、今はこんなに遠い。
廊下の壁を伝いながら、俺は必死に足を動かしていた。
だが、胃の底からせり上がってくる不快な熱さに、もう一歩も進めなくなる。
視界がチカチカと火花を散らし、冷や汗が止まらない。
俺は部屋へ戻るのを諦め、這いずるようにして近くのトイレへと駆け込んだ。
どうでしたか〜🙄💭 次回嘔吐&過呼吸ありです😏💕 (苦手な方は見ないことをおすすめします💦) (性癖) 次回もお楽しみに🍀*゜ 今回からほとんど休日投稿になります‼️またに暇な時にこうやって投稿します‼️ 部活とか勉強で忙しすぎる💦 -------------------------------------‐-------------------‐ NEXT → ♡500 または 💬3