これは少し🔞です。
○○
私には7人の兄がいる。と言っても血は繋がっていない義理の兄だ。
○○
(あー、起こさないと…)
まず、1つ目の部屋
○○
起きてくださーい。仕事あるでしょ!
ジン
おっ、朝か…
ユンギ
… … … …
○○
ユンギ起きて!
ユンギ
… … … …
○○
はぁ… …💢ジンさん起こしといて。
ジン
は、はい。
続いて、2つ目の部屋
○○
起きてーって、ナムさん起きてたか。
ナム
おはようー
○○
じゃあ、グクお願いね。
グク
… … … … …
最後、3つ目の部屋
○○
起きっ… …てって、朝からうるさい!
ホソク
かかってこいやー!
ジミン
覚悟しろよ!ヒョン!
テテ
後悔するぞ!
○○
はぁ… …まあいいや。
毎日、このように落ち着かない朝が始まるのだった。
○○
準備できたら降りてきてね!ご飯できてるから!
7人
\ハーイ/
○○
(はぁ、ゆっくり休める朝は来ないのだろうか… …)
ダンダンダンダン
テテ
○○おはよー!ギュッ
○○
降りてきていきなり抱きつかないで!
ジミン
テヒョン!○○はみんなのもの!
ホソク
○○、これ手伝おうか?
○○
いや、ホソクさんが手伝うと倍時間かかるからいい。
ホソク
うっ… …ショボーン
ナム
いいからみんな座って。
ジン
おっ重い… …ユンギ起きてよー
ユンギ
無理… … … …
○○
(みんな来たか?いや、一人いないんだけど…)
○○
ナムさんグク起こしてよー!
ナム
ごめん…無理だった。
2階に行く。
○○
グク、起きて!朝!
グク
… … … …
○○
グクってば!ひゃ… …!
グク
○○… …あったかい…
グクがいきなり抱きついてきた。
○○
ちょっと… …///
ジミン
おい、ジョングク!何やってんだよ!
グク
ん?… …ごっごめん///
○○
大丈夫…
グクがジミンに連れていかれる。
○○
なんなのよ… …
全力の力が抜け、座り込んだ。 〜数十分後〜
○○
じゃあみんな、行ってらっしゃい。
7人
行ってきます!
○○
(よし、やっと落ち着ける… …)
みんなが出て言ってから3時間経った。すると、チャイムが鳴る。
○○
(あれ?こんな時間に誰だ?)
ドアを開ける。
○○
え!ホソクさん?
ホソク
帰ってきた!
○○
あれ?みんなは?仕事はどうしたの?
ホソク
ちょっと、実は体調悪くなっちゃって僕だけ帰ってきたんだ。
○○
嘘!?大丈夫?熱っ… …
ホソク
大丈夫だよ…
○○
とりあえず寝て!
私はホソクさんをベッドに寝かせた。
○○
ほんとに大丈夫?
ホソク
… … … …
○○
そんなに辛い?水とか持ってくるね。
ホソク
待って…そこにいて。
○○
えっ… …でも、
すると、突然唇に何かが触れる。
○○
… … … …
ホソク
ごめん。風邪うつっちゃうかもしれないけど、我慢できなかった。
○○
… …私たち家族なのに。
ホソク
… …ごめん。
私は部屋を出る。
○○
はぁ…///心臓止まるかと思った…
その後、私は部屋には入れなかった。
6人
ただいまー
○○
おかえりなさい。
ユンギ
○○、ホソクは大丈夫か?
○○
あっ…大丈夫だと思うよ。
階段を降りてくる音が聞こえた。
ホソク
おかえりみんな!
テテ
大丈夫?ヒョン。
ホソク
大丈夫!
ホソクさんが私を見る。
○○
///
ホソク
///
2人とも気まずいまま、夜になり、寝る時間になった。
○○
みんなおやすみ。
みんながどんどん階段を登っていく。
○○
どうしたの、グク?寝なよ。
グク
今日、ホソクヒョンとずっと2人きりだったの?
○○
えっと…そうだよ。
グク
なんかあったんでしょ。2人ともおかしかった。
○○
え!?何もないよ!
グクが私を押し倒す。
グク
隠し事しないでよ。
○○
… … … …実は、
ホソク
ジョングクなにやってん?
グク
ホソクヒョン。なにかあったでしょ?
ホソク
僕がキスした。
グク
なんだそれ…○○には手出すなって約束だっただろ!
すると、ホソクがグクを倒した。
ホソク
○○…ごめん。無理。
そう言うと、ホソクさんがキスをしてきたのだ。
○○
んっ…ダメだよ///
私の服をどんどん脱がせる。
グク
ホソクヒョンだけずるい。
2人は私の胸や、身体全てを触った
○○
ダメっ…激しいよ…
ホソク
僕が終わってもジョングクがいるからな。
グク
今日は、寝させないから。
〜朝〜
○○
いっ…いってらっしゃい
7人
行ってきます!
○○
(昨日のせいで腰が… …しかも私たち家族なのに)
ジミン
昨日なんかやってたよね?
○○
えっ… …
ジミン
今日は僕とテヒョンだから。
ジン
明日は俺たちな
○○
ええぇぇぇぇぇぇ!?
腰が壊れる日が近いかもしれません。 END