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さて、今日も続き書いていきますよ!!
それじゃ、本編いってみよ!
ー放課後ー
ゾム
涼羽
ゾム
トントン
私は素直にゾムくんたちについて行くことにした。
ゾム
以外にも詳しく教えてくれて、移動教室には困らなそうだ。
ゾム
涼羽
ゾム
ゾム
涼羽
ゾム
涼羽
ゾム
トントン
グルッペン
涼羽
と言って携帯を取り出す。
ゾム
ゾム
と、無邪気に笑うゾムくん。
涼羽
ゾムくんにつられて、私も笑ってしまう。
トントン
ゾム
グルッペン
涼羽
グルッペンくん以外固まってしまい、驚く。
グルッペン
涼羽
ゾム
トントン
涼羽
今までそんなこと言われたことがないので、少し恥ずかしくなる。
??
遠くから、誰かが大声で叫びながら、走ってくる。
涼羽
ゾム
トントン
グルッペン
涼羽
トントン
??
ゾム
トントン
グルッペン
??
ゾム
ロボロと呼ばれたその男子学生は、高校生にしては身長が低く、私と同じくらいか少し低い。
ロボロ
トントン
ロボロ
ロボロ
涼羽
ロボロ
涼羽
ロボロ
涼羽
ロボロ
涼羽
トントン
よく分からない会話をする彼らを見ていると、後ろから気だるげに歩いてくる男子学生が目に入った。
??
ロボロ
さてさてさーて。今回はロボロが出てきましたね!
ロボロ
まぁw 次は誰が出てくるんでしょうね。
次のお話はまた明日。 お楽しみに!
じゃあ、ばいばい! (*´ ³ `)ノ