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Noob
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僕が公園でまったりしている途中noobが話しかけてきた。
なんというか正直今は人と話したくなかった。 でもnoobが勇気持って僕に話しかけてきてると思ったら返事をしてあげないとな…と思ってしまう。
Noob
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Noob
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思わず声が出てしまった。
Noob
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Noob
あぁ…今日はゆったりしたかったのになっと思いながら僕はnoobの後ろについて行く。
行く途中の道が1番気まずい時間が流れる。 お互い話す話題がなく無言だった。
一気に飛ばします。ごめんなさい。
2人ともクレープを食べ終わり会計も終わり帰ろうとすると突然…
Noob
Noobは上目遣いでこちらを見てくる。 正直ドキッとした。
実は前からNoobのことを性的に見ていた。その…未成年に興奮するっていうか…ダメだこれ以上はダメだ……。
頭の中がぐちゃぐちゃになっていく。
Noob
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Noob
Noob
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深夜。自分の家。
僕はまだ眠れずにいた。
そして今とても興奮している。
あのNoobの上目遣いを見てからずっと……。
僕は携帯を開き、写真を開く。
そこには今日Noobと一緒に撮った写真がある。
僕は下を脱ぎ、そのまま……
次の日。 僕はクールキッドを学校に送り、帰って一休みしようとした瞬間。
ピンポーン
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僕はそう思いながら玄関へ行く。ドアを開けるとそこにはNoobがいた。
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Noob
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Noobは少し頬を赤く染めながら家に上がる。
別に何もすることないんだけどね。
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Noob
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Noob
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Noobの顔を見るとまだ昨日の上目遣いが忘れられなく、正直興奮してくる。
…あ、そうだ。前に少し飲んだ媚薬…まだあるかな…… 。
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僕はNoobのお茶に媚薬を入れる。
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Noob
Noobはそのお茶をごくごくと飲む。
外は暑いからすごく喉が渇いていたんだなと思った。
数分後。
Noob
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Noob
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Noob
Noobはその後のことを知らず僕について行き、寝室に行く。
寝室。
ガチャ。(閉める音。)
Noob
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Noobを押し倒す。
Noob
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Noob
僕はNoobの服を無理やり脱がせ、穴に指を入れる。
Noob
動かしていく。
Noob
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僕はNoobが涙目で必死にやめてと懇願しているところを見るととても興奮してくる。
10分ぐらい慣らした。
そして、指を抜き自身のペニスをNoobのあなに近づける。
Noob
僕はNoobの話など耳に入れずに思いっきりペニスを挿れる。
Noob
僕は無我夢中に腰を振り続ける。
Noob
Noob
何度か突くとNoobは我慢できずに白く濁ったものを出した。
それでも僕は止まらない。
Noob
何度か突いているうちに自分も限界に近づいてきた。
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1番奥に出す。
Noob
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