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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ある人からのおねがいでBLの🔞を書きます。苦手な方は回れ右お願いします。
もしハートが500行けば リクエスト＆BLの物語書こうかと思ってます。 ハートよろしくお願い致します！
※少し話し方違いますが許してください。
北斗家
夜11時26分
今日は早く仕事が終わったからジェシーと一緒に俺の家に帰った
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
俺たちはメンバーにも内緒で付き合ってるもう付き合って1年半
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
みんなジェシーが受けって思ってると思うけど、俺が受け
ジェシー
そう言って俺に抱きついてきた
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
ジェシー
ふっ、っと鼻で笑いニヤつくジェシー
ジェシーは俺を軽々お姫様抱っこしてベッドに連れてく
北斗
北斗
北斗
ジェシー
北斗
俺の肉棒はどんどんたっていく
ジェシーに先を舐められたり、締め付けるように触ったり
北斗
ジェシー
寸止めされた
北斗
ジェシー
頷く俺
ジェシー
俺のも舐めろと言わんばかりに俺の口の中にジェシーの肉棒を入れられた
ジェシー
北斗
北斗
ジェシーが俺の口の中に出した
ジェシー
ジェシー
北斗
と言いながらジェシーの精子を飲み込む
ジェシー
北斗
ジェシー
北斗
気づいた時にはもう遅かった
俺の中にジェシーのが入ってきた
北斗
ジェシー
結局お互い5度イって次の日北斗は腰が痛いながらも仕事をした
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