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コメとフォロー失礼します。 短いストーリーの中でこんな泣けたの初めてです……、 私の推しグルたくさん入ってますし…めっちゃ好きですっ!! すみません。初対面なのに言いすぎちゃいました。
な、涙が、、、
ダメだ。涙が出てきた。あっ、、やばい。🤦🏻♀️
○○
○○
私は今昔よくオッパと来てた海にいる
幼い頃は海になりたいとか変な夢持ってたっけな、ㅋㅋ
理由はね
海ってどこまでもきれいに波打ちながら陸へと向かってくるでしょ?
でも1か所が少しタイミングがずれるだけでそれは波じゃなくなる
仲間と協力してみんなと息を合わせることでこのきれいな波ができてる、
そう思ってたんだ
だから私もこの波みたいに大切な人と一緒に協力して普通の暮らしをしたかった
けど今の自分には普通の暮らしができないみたい、、、
だって いつ死んでもおかしくないから。
○○
○○
そう思いながらも重い足取りで家へと向かった
○○
スングァン
スングァン
○○
スングァン
スングァン
スングァン
○○
スングァン
○○
スングァン
○○
スングァン
○○
スングァン
○○
○○
○○
○○
スングァン
スングァン
○○
○○
スングァン
○○
スングァン
○○
○○
○○
スングァン
○○
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△△
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△△
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○○
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△△
○○
ミーンミンミンミンミーン↓
○○
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○○
○○
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○○
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△△
あ、言っとくけど○○ちゃん運動神経ずば抜けて高いです。はい。
特にバスケ得意です。はい。
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○○
○○
○○
○○
○○
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△△
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グク
○○
グク
○○
グク
○○
グク
○○
○○
グク
○○
○○
△△
○○
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○○
○○
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△△
○○
○○
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○○
○○
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△△
○○
○○
△△
○○
そんなこんなで着替え終わって間に合ったとさ
すげぇ狭いように見えるけど全校生徒入ります。何人かはわかりません。
○○
△△
○○
△△
○○
グク
ヨンジュン
この二人いつの間にか仲良くなってます。ちなみにテヒョンとも
現実での年齢気にしないでください★
グク
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
グク
テヒョン
ヨンジュン
グク
ヨンジュン
グク
○○
ヨンジュン
グク
△△
○○
○○
△△
○○
○○
○○
○○
グク
○○
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
○○
△△
○○
△△
○○
先生
選手
○○
女子
○○
△△
第一回戦
ピーーーーッ!!!!
△△
○○
○○
○○さんスリーポイントです!!!
グク
ヨンジュン
テヒョン
控えの男子
第一回戦突破
グク
○○
女子
○○
そこから○○たちは順調に勝ち進んでいき決勝
○○
△△
○○
△△
△△
○○
△△
テヒョン
ヨンジュン
決勝スタート
ソユン
ソユン
ソユン先輩は余裕そうに私にディフェンスしていた。
けど負けず嫌いの私にとってはそれに火をつけさせてくれだ
○○
ソユン
その瞬間○○は簡単にソユンを抜いてシュートを決めた
控えの男子
ヨンジュン
テヒョン
グク
ソユン
ソユン
ソユンは怒りに身を任せプレーがどんどん悪くなっていった
それに対して○○たちはチームプレーが凄く、団結力がえげつなかった
○○だけじゃなく、○○はなるべくボールを触ってない子にパスをするように心がけていた
ピーーーーーーっ!!!!!
試合終了
結果は○○たちの圧勝
バスケは○○の組が優勝した
控えの男子
控えの男子
○○
控えの男子
グク
グク
グク
○○
グク
○○
そこから順調に進んでいき○○がでたやつはほとんど勝ち進んでいった
けど、○○がでてない種目は全て負けてる。そのせいか、3組は今最下位だ
女子
女子
○○
女子
○○
○○
そう、リレーで優勝するとポイントは かなりでかい。
○○
女子
そして運命のリレー
先生
先生
先生
戦争の幕開けだ
○○は男女混合のうちアンカーだ
想像通り今3組はびり
1位を抜かすのはありえない差だ
そして同じくアンカーにはソユン先輩がいた。
○○
○○はスタートラインにたった
数メートル先にはソユン先輩
グク
行ける
そのとき何故かそう確信した
○○
○○はグクからのバトンを受け取るとすさまじいスピードでソユンを追いかけた
控えの男子
控えの男子
控えの男子
ゴール数十メートル前
ソユン先輩の隣にたった
ソユン
○○
○○
○○
○○
ソユン
____(((ゴールしたときの音わからん、
控えの男子
女子
3組
3組
○○
グク
○○
○○
グク
○○
○○
グク
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
ソユン
校長
校長
校長
3組
△△
○○
△△
○○
△△
○○
○○
スングァン
○○
スングァン
○○
めっちゃ飛びます
新学期
○○
△△
○○
△△
○○
○○
△△
○○
5組 △○★、△△○、○★、 『△△』、★★、『○○』
○○
△△
2人
2人
○○
△△
めっちゃ飛びますㅋㅋ
あれから半年がすぎたある日の登校中
○○
△△
○○
△△
○○
△△
△△
○○
○○
△△
△△
○○
△△
△△
放課後
またソユン先輩に屋上に呼ばれた
○○
ソユン
ソユン
○○
そういいソユン先輩はポケットからナイフを取り出した
見る限り果物用のナイフだ
果物用って痛いんだよな、ㅋㅋ
○○
○○
○○
○○
○○
そういいながら自分のみぞおちをゆびさした
みぞおちを刺されると90%助からないと言われてる
死ぬためには最適な場所だ
ソユン
ソユン
ソユン
○○
○○
○○
ソユン
○○
ソユン
○○
○○
ソユン
○○
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
テヒョン
ヨンジュン
ヨンジュン
△△
△△
△△
ヨンジュン
△△
△△
△△
△△
ヨンジュン
△△
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△△
ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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グク
グク
グク
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グク
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グク
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グク
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グク
グク
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ソユン
○○
○○
ソユン
ソユン
ソユン
○○
ソユン
ソユン
ソユン
○○
グサッ、!!!
その瞬間静かな屋上には鋭い音が響いた。
ソユン
○○
ソユン
ソユン
○○
○○
ソユン
○○
○○
ソユン
○○
○○
ソユン
○○
○○
○○
ソユン
ソユン
○○
○○は出血しすぎて意識が朦朧としていた
ガチャッ、!!!!
俺が屋上に続く階段を登っていたら一人の女子が屋上から出てきた
それは巻まれもなく
ソユンだった
ヨンジュン
ソユン
一瞬驚いた様子だったがすぐに走ってどこかへ行ってしまった。
ん、?ソユン、
、!!!!○○!!!!
ガチャッ!!!!
ヨンジュン
そこには、腹部が赤く染まりぐったりとした○○がいた
ヨンジュン
ヨンジュン
○○
ヨンジュン
○○
ヨンジュン
○○
○○
○○
ヨンジュン
○○
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ヨンジュン
○○
ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
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ヨンジュン
○○
ヨンジュン
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ヨンジュン
○○
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○○
ヨンジュン
○○
○○
○○
そう、今は3月
約1週間後には先輩たちの卒業式だ
ヨンジュン
○○
ヨンジュン
○○
ヨンジュン
ヨンジュン
そこから私は救急車で病院に運ばれたそう
その間ずっとヨンジュン先輩はそばにいてくれてたんだって
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
スングァン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
スングァン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
スングァン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
シュピー
ヨンジュン
スングァン
病院のてぃーちゃー★
病院のてぃーちゃー★
スングァン
ヨンジュン
ガラガラ
先生に言われた部屋に向かうとそこにはきれいな寝顔で、すやすやと寝息を立てている○○がいた
ヨンジュン
俺はきっとその時、○○の寝顔に惚れ直したんだと思う。思わず見とれて言葉が出なかったんだ
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
スングァン
ヨンジュン
そう言ってヒョンは出ていってしまった
ヨンジュン
俺はたまらなく愛おしい○○の手をぎゅっと握った
あれから3時間ほど立った頃だろうか
俺はいつのまにか眠りについてたんだ
でもな、1つ起きてたときと変わったことがある
それは目の前で○○が微笑んでたことだ
ヨンジュン
○○
○○
ヨンジュン
○○
○○
ヨンジュン
ヨンジュン
ヨンジュン
スングァン
スングァン
ヨンジュン
ヨンジュン
○○
ヨンジュン
○○
○○
○○
ヨンジュン
ヨンジュン
○○
○○
ヨンジュン
ヨンジュン
○○
ヨンジュン
○○
ヨンジュン
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スングァン
○○
スングァン
○○
スングァン
○○
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
ヨンジュン
○○
ヨンジュン
スングァン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
スングァン
スングァン
スングァン
スングァン
ヨンジュン
スングァン
ヨンジュン
○○
○○
スングァン
ヨンジュン
○○
スングァン
スングァン
○○
スングァン
○○
ヨンジュン
ヨンジュン
○○
ヨンジュン
○○
ヨンジュン
ヨンジュン
○○
○○
ある晴れ晴れとした日
ヨンジュン先輩に突然言われたんだ
オッパしか知らないはずの
儚い過去のことを
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし
ぬっし