このお話には少しピンク要素が 入ります
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涼介
今回は俺ら2人で企画だよね
〇〇
はいっ!
涼介
よろしく!
〇〇
こちらこそっ!
涼介
とりあえず敬語やめよ?
〇〇
はいっ!
涼介
あ、
〇〇
え?
涼介
敬語なし!
〇〇
あ!
涼介
ふふ
涼介
じゃあ一応、自己紹介するね
山田涼介、26歳ですっ
山田涼介、26歳ですっ
〇〇
パチパチ
涼介
拍手いいから〇〇さんの自己紹介して?笑
〇〇
あ、はい、〇〇です!
22です!よろしくお願いします!
22です!よろしくお願いします!
涼介
ん、ありがと!
涼介
〇〇ちゃんはさ、移動してきたんだよね
〇〇
あ、そうです
涼介
なんで?
〇〇
先輩に進められて!
涼介
あ、そうなんだ
涼介
じゃあ企画していこっか。
〇〇
はいっ
涼介
今回の物の資料とってくるね
〇〇
いや、私がとって来ますよ?
涼介
いいよ?座ってな
〇〇
ありがとうございます、
涼介
うん!
きらら
〇〇さぁん、ちょっといいですかぁ
〇〇
え、あ、、はい
きらら
あのぉぉ、私、涼介くんのこと好きなの~
〇〇
あ、そうなんですね
きらら
そうなんですねじゃねぇよ
わかんないの?あんた慶応卒なんでしょ?馬鹿なんだね
わかんないの?あんた慶応卒なんでしょ?馬鹿なんだね
〇〇
え、なんで知ってるんですか、
きらら
履歴書みちゃった♡
〇〇
えと
なにが望みなんですか??
なにが望みなんですか??
きらら
だーかーら!私の涼介くんに近ずかないで?あと、変わって?企画のペア
〇〇
え、付き合ってたんですか?!
きらら
ちげぇよ。これから付き合う予定だけどね~♡てか変わってくれるよね?
〇〇
あ、いいですよ?
きらら
え、あんたなかなかいいやつじゃん
〇〇
それで要件は終わりですか??
きらら
うん
〇〇
じゃあ失礼しますね
きらら
あ、〇〇さん、
〇〇
はい?
きらら
涼介くんには素っ気ない態度とってね?
〇〇
え、、
きらら
おねがぁい
〇〇
ある程度なら、、
きらら
ふふありがとぉ
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涼介
あ、〇〇ちゃん
〇〇
、、
涼介
〇〇ちゃん?
グイッ
〇〇
、は、い
山田さんのことを無視してたのに 腕を引っ張られて返事をしてしまった。
涼介
企画、
きらら
あ、涼介さん!私としましょ!
涼介
決められたんだからそのペアとしなきゃでしょ??
きらら
はぁぁい
〇〇
、
涼介
行こ
きらら
チッ
ふゆ
あ、〇〇~
〇〇
え!ふゆちゃんもここ進められたの?
ふゆ
そう!
〇〇
え、よかったあ~
ふゆちゃんは前の所で一緒だった子
ふゆ
〇〇、ペアだれなの?
〇〇
山田さん!
ふゆ
ん!優しいでしょ?
〇〇
ふふ、うん
ふゆ
でもきららちゃんになんか言われるから気をつけて
〇〇
あ、もう言われたの
ふゆ
涼介にちかずくなーって?
〇〇
まあね
ふゆ
ほっときなよ?
〇〇
えーむりだよ
きららさん可愛いし
きららさん可愛いし
ポンッ
ふゆちゃんと話してると 頭に手が乗った
振り返ると山田さんがいた
涼介
なぁんで俺に言ってくれないの
〇〇
(やばい可愛い)
〇〇
山田さん、
涼介
俺怒ってるかんね?
〇〇
え?ごめんなさい
涼介
嘘だよw
〇〇
え、あ、はい
涼介
ふふっコーヒーか紅茶
〇〇
え?あ、紅茶で
涼介
ん
〇〇
ありがとうございます!
涼介
ほしい?
〇〇
、?はい
涼介
じゃあ涼介って呼ぶのと敬語なしね
〇〇
え!無理ですよ!
涼介
じゃああ~げない
〇〇
わかりましたよお
涼介
ふふやった
涼介
ほいっ
〇〇
ありがとう
涼介
誰に言ってるの??ニヤニヤ
〇〇
ニヤニヤしないで
涼介
ふはっ毒舌ですか?
〇〇
え?
涼介
あ、天然なのね
〇〇
ん?、
涼介
行くよ〇〇
〇〇
え??はい!
急に〇〇って呼ばれてなんか 胸がドキドキする、、なんだろ
涼介
今回のはグループによって違うから
番号でくじ引きしたの
番号でくじ引きしたの
〇〇
そうなんだ
涼介
んでね9でたの
〇〇
はい
涼介
超興味無さそうじゃん!
〇〇
ちょっと考え事してて
涼介
もー!拗ねるよ?
〇〇
ええっ拗ねないで?
涼介
まあいいや
〇〇
なにになったの?、
涼介
見てないんだよね
〇〇
一緒にみよ
涼介
おう
せーのっの声で一緒に髪を開いた
〇〇
涼介
〇〇
ローター?
涼介
ばかっそんなおっきい声で言うな
〇〇
おっきくないですよ!
涼介
しー
〇〇
んもお
、
、
続く
はいっ どうだったでしょうか?
次回からガンガン裏ですよ笑
リクエスト、感想お待ちしておりますっ!