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次男だから

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赤side.

扉を開けて家の中に入ると、普段は誰の靴も置かれていない玄関に長男らしき人の靴が置かれていた.

.....

なんでいるんだ、そんなことを思うと先週の兄弟達の会話が俺の脳裏を走る.

~

「紫にぃ来週から本格的に受験シーズンだよな」

「そうだねぇ~」

「紫にぃが頑張ってお勉強してるぶん、僕達も全力で紫にぃのお手伝いしますっ」

「ほんと!ありがとね」

~

なんて会話を聞いた.

だから家に居るのか、なんて思いながら俺は自分の部屋へと早足で向かった.

~

どうして君はそんなに兄弟達の為に頑張るの?

俺が頑張らなきゃ家族が崩壊しちゃうから、

でも君がやんなくてもいいじゃん、

生まれた時から俺は頑張らなきゃいけない運命だったんだよ、

ならどうして君なの?

俺が次男だから、

長男の次に生まれた者だからっ、

もし、幸せになれるならなりたい?

俺は、今の人生が苦だなんて思ってない、

みんなの笑顔が見れるなら、

そっか

でも時には休むことも必要だからね

次男だからって何でも抱えこむ必要なんてないんだから、

へ....

君には頼りがいのある長男が居るんだから、

今はあんなんでも、きっと君の気持ちに気づいてくれる、

だから''人に頼る''っていう気持ち、忘れないでね、

ど...ゆぅ..こ..と..、

「どんどんっ!!!」

「赤っ!飯作れよっっ!!」

んっ........

部屋を乱暴に叩かれる音と、怒鳴り声で俺は重い瞼を無理やり開けた.

はっ....

知らずのうちに寝ていたという事に気づいて俺は一瞬血の気が引いた.

どうして俺にばっか頼むのだろうか、

その想いで頭の中が埋めつくされながらも、

急いで作らなきゃ...

この気持ちがさっきの想いを捻り潰した.

~

ドタドタと階段を降りてリビングの扉を開けると長男を覗いた兄弟達が集まっており、冷たい視線を向けられた.

ごめん、急いで作るね..っ、

そう言うと兄弟達は「ちっ」っと舌打ちをうちながら俺を視線から外した.

とんとん、っとリズム良く刻む包丁の音がキッチンに響く.

人を...頼る...

あれ、今俺なんて言った、?

どうして俺、こんな言葉言ったんだろ、

誰かが言ってたような....まぁ、いっか、

ちょっくら雑談~

人気の1番上に自分が居てびっくりした!

沢山の方に見て頂いているんだなと感じて感謝でいっぱいになった今日でした~

改めて、私の作品を見て下ったっている方々本当にありがとうございます!

これからも頑張って活動していくので見守ってくださると嬉しいです‪🫶🏻

以上雑談でした~(?)

ばいちゃ!

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