学校終わりの下校中のこと。
sm
…?
"優愛"に似た人が…
倒れていた。
sm
ゆ、あ…?
獣耳がついてる。
確実に優愛だ。
sm
優愛ッ…おいッ…
sm
なぁッ!優愛ッ!
必死に、名前を呼ぶ。
返事は、ない。
sm
…あ、心臓…
心臓。動いていればいい。
ドッ…………ドッ…………
とても、ゆっくり心臓がなる。
sm
ど、しよ…ッ
sm
…海紅、達…ッ
sm
ッ…
優愛をおぶる。
海紅達を探すために。
~~~~~~!!!!
~~~~~~~。
sm
ッ、あ?
声がする。
それは、近づくにつれ大きくなる。
優愛を返せッッ!!!!
sm
は、優愛…?
たった一言。
聞こえた言葉は
優愛を返せ
どういう意味だ…
sm
てか、明らかに…海紅の声ッだよな…ッ?
前を歩く度、大きくなる。
彼奴はもう死んだよ。
は…ッ?
しんだ…?
sm
は、んな訳…w
男っぽい人の声が、聞こえた。
もう死んだ、という聞きたくない言葉。
sm
このまま、乗り込むか…?
sm
……
乗り込む
こんなことはしたくない、
でも、相手を…
優愛を殺しかけた奴を
ぶっ殺したい。
sm
…
カンッカンッ
俺が歩いてる間も、言い合いは続く。
それはもちろん大声。
聞きたくない、泣き声と…
殺したい、低い声
この扉の先には…
mk
ッ、スマイル…ッ?
??
…
sm
ッ、何…してんのッ、?
mk
こ、いつがッ、お前の兄だってッ…!
sm
…は?
sm
…_____が、優愛を…
sm
お前、がッ…海紅をッ…
sm
ッ藍、も…ッ
sm
ッ…
知りたくない、事実。
でも、今海紅の首を締めているのは…
紛れもない、_____だった。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ︎ - 300