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人外の館〜プロローグ〜

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人外の館〜プロローグ〜

1 - 人外の館〜プロローグ〜 メシアの過去編1

♥

4

2023年09月21日

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メシア(副館主)

人外の館〜プロローグ〜

メシア(副館主)

メシア・アルーン
歳:10000歳
種族:天使
謎多き(?)副館主。
人間が嫌い
闇が弱点
料理音痴
光を操る
意外と狂ってる

トワ(館主)

トワ・ノワール
歳11000歳
種族:死神
こちらも謎多き(?)館主
光が弱点
料理クソ上手
闇を操る
思ったより不真面目

メシア(副館主)

他のキャラは後々…別にめんどくさい訳じゃないからねッ!?

トワ(館主)

まぁとりあえず

メシア(副館主)

3

トワ(館主)

2

メシア(副館主)

1

スタート

ある日の事

私はいつもの通り家に帰る途中だった。

そして、家に着いた。

だが、そこに家は無く、燃え上がる炎だけが視界に入った

メシア(副館主)

はぁっ、はぁっ(走)

私は走る。できるだけ遠くまで。現実を見たくなかった。

家に帰ると家が燃えていた。その中には、親と妹が居たのに。

メシア(副館主)

嫌だッ!嫌だ嫌だ嫌だッ!ハァッハァッ(走)

メシア(副館主)

こ、ここまで来れば…

メシア(副館主)

…これからどうしよう

メシア(副館主)

なにか無いかな……

謎の猫

にゃぁ〜…

メシア(副館主)

…?猫ちゃん…?

謎の猫

にゃん!(着いてこい!)

メシア(副館主)

…?とりあえずついて行ってみよう…かな

そして私はその黒猫について行った。

そして着いた先は、

大きな館だった。

メシア(副館主)

こ、ここは…?

メシア(副館主)

と、とりあえずインターホン押してみよう…

メシア(副館主)

それにしてもでかい館だな…黒猫も居なくなってるし…(心)

ピンポーン(インターホン)

??

…はい(インターホンから声を発し)

メシア(副館主)

…あ、あの…えっと…

??

…?用件は"?(ちょっとキレ気味に)

メシア(副館主)

あ、あぁのぉ!えっと…行き場所がなくて…

??

ふぅん…行き場所が無い、ねぇ。

??

ちょっと待ってろ、館主に入れていいか聞いてくる。

メシア(副館主)

は、はい、わかりました

それから10分程経ち…

ガチャ(扉を開ける音)

??

すまない、待たせたな

メシア(副館主)

あ、い、いえ、大丈夫ですよ

??

そうか、良かった、館主から許可された。入れ。

メシア(副館主)

わかりました…お邪魔します

謎の猫

猫ちゃん借りて〆させて貰うねん!

謎の猫

良いところだったけどゴメンねぇ!次絶対書くからぁ!では、バイ猫〜!(*ΦωΦ*)

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