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主
変人
主
ムギュッ
変人
主
主
主
変人
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START
A.M.6:00
sharken
sharken
sharken
rada
sharken
rada
双子の兄らっだぁ 裏で、バイト?してるらしい 深夜に帰ってくるのもザラではない
俺はらっだぁと一緒の部屋で寝ている 理由?親がそうさせたからだよ、 でも、ベッドはちゃんと別れてるからな?
sharken
rada
少し嫌そうな顔しながら 起き上がるらっだぁ
sharken
rada
苦笑いしながら、らっだぁは 急いで着替えだけ済ましドアに手を掛ける
sharken
rada
らっだぁは渋々、部屋を出て行った
smile
通話
00:00
sharken
sharken
smile
sharken
スマイルからの電話は、それだけだった
彼奴は狐の神様と一緒に住んでるらしい 幸せになれよ!
そろそろ、朝食の時間だ 早くしたに降りないと……
階段を降りる途中 父さんの怒鳴り声とらっだぁの 悲鳴が聞こえた
rada
お父さん
ドガッ
rada
sharken
急いで下に走って降りる
rada
お父さん
そこに居たのは鈍器を持つ父と 腕を抑えるらっだぁ
お父さん
父さんは俺を見て、驚きながらも 鈍器を持って、近ずいて来る____。
ゴツッ
お父さん
sharken
らっだぁが父を蹴り倒した
rada
sharken
お父さん
父は地面に這いつくばりながらも 口を動かす
rada
ボソッと零したらっだぁは 俺の腕を優しく掴み、
家の外へ足を運んだ
rada
らっだぁが口を開く
sharken
らっだぁは、満面の笑みで
rada
って言った、一体さっき腕を殴られて ぐったりしていた彼はどこなのやら__。
その後、俺はらっだぁと、 らっだぁの買った屋敷へ行った
らっだぁの屋敷は山の中 父から姿を隠しやすいからとの事
rada
sharken
rada
sharken
ここは庭園……
これは、誰がなんと言おうと館です
館です(圧)
rada
sharken
らっだぁが言うには 母さんたちの仕送りと自分のやっていた アルバイト代で払ったらしい
sharken
と言えば、らっだぁはニッコリ笑いながら 俺の手を引いた
rada
badkyo
rada
reukuraudo
midorikun
reukuraudo
contami
rada
sharken
もう一人の人は… 黒子が右目の下にあるイケメン 最初から居たけど こっちをジーと終始見ていたから、 顔に何か付いてるのだろうか
kintoki
sharken
p1kt
rada
犬のように叫びながら来た彼を さっきのイケメソが襟を掴んで止める
p1kt
kintoki
rada
ぴく兄と呼ばれた人は 口を尖らせて不服そうにしている
rada
sharken
きんちゃんって呼ばてた人は、 誰を愛おしそうに見てるんだ……?
rada
彼奴は何を考えてるんだ…