TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

実況者のBL短編集

一覧ページ

「実況者のBL短編集」のメインビジュアル

実況者のBL短編集

4 - 彼はまだ知らない1 長め

♥

602

2022年02月14日

シェアするシェアする
報告する

どうも主です

変人

ちょっと待ってください?
なんで私の名前、変人なんですか、

しらこいわ、1回黙っとれ

ムギュッ

変人

……。😑💢

はい、アイコン付けました主です✌️

一様、表紙?って言うのかわからんけど
載せとくね
後、このお話rd愛され要素もある

はいkn×shkです
んじゃ、話の方に、い゛ってみよっ︎︎⤴︎︎

変人

……ンー…
(いつ解放するんですか、口)

3

2

1

START

A.M.6:00

sharken

ん"ーー!

sharken

ふぁ、……

sharken

起きて、らっだぁ

rada

あぇ……ん"ぅ、ぅ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"⤴︎⤴︎⤴︎

sharken

耳痛い‪w

rada

ゴメソ

双子の兄らっだぁ 裏で、バイト?してるらしい 深夜に帰ってくるのもザラではない

俺はらっだぁと一緒の部屋で寝ている 理由?親がそうさせたからだよ、 でも、ベッドはちゃんと別れてるからな?

sharken

下降りよ

rada

嫌だけど…いいよ…

少し嫌そうな顔しながら 起き上がるらっだぁ

sharken

あ、父さんがメールでらっだぁ
呼んでるよ……?

rada

マジ?嫌すぎワロタ

苦笑いしながら、らっだぁは 急いで着替えだけ済ましドアに手を掛ける

sharken

先、学校の準備しとく

rada

おけ…

らっだぁは渋々、部屋を出て行った

smile

通話終了

通話
00:00

sharken

あ、スマイルから?

sharken

どうした!?
誰か潰すヤツいる!?

smile

違う、違う!夜に気をつけろ!それだけ!
兄にも言っとけ!

sharken

えぇ?

スマイルからの電話は、それだけだった

彼奴は狐の神様と一緒に住んでるらしい 幸せになれよ!

そろそろ、朝食の時間だ 早くしたに降りないと……

階段を降りる途中 父さんの怒鳴り声とらっだぁの 悲鳴が聞こえた

rada

しゃ…くん…、……な…、て
…、てるじゃん!!

お父さん

だ……お……は……っと…
大人…………いだと…、…る……う!!

ドガッ

rada

ぅ"ぁ"っ……!?

sharken

らっだぁ?

急いで下に走って降りる

rada

ひゅっ…はっ……

お父さん

はぁっ…はぁ…

そこに居たのは鈍器を持つ父と 腕を抑えるらっだぁ

お父さん

っ!…お前っ…、いつから…、……

父さんは俺を見て、驚きながらも 鈍器を持って、近ずいて来る____。

ゴツッ

お父さん

はっ、……?

sharken

らっ、…だぁ…

らっだぁが父を蹴り倒した

rada

シャークん……行こう?

sharken

うっ、…うん

お父さん

まっ、…待て!お前らどこに行くんだ!!

父は地面に這いつくばりながらも 口を動かす

rada

…黙ってよ……。

ボソッと零したらっだぁは 俺の腕を優しく掴み、

家の外へ足を運んだ

rada

家を出よう!

らっだぁが口を開く

sharken

学校は…?どうするの……?

らっだぁは、満面の笑みで

rada

今日は休も!

って言った、一体さっき腕を殴られて ぐったりしていた彼はどこなのやら__。

その後、俺はらっだぁと、 らっだぁの買った屋敷へ行った

らっだぁの屋敷は山の中 父から姿を隠しやすいからとの事

rada

あともうちょっと!

sharken

ほぇ〜…(疲)

rada

頑張れ!

sharken

うん!

ここは庭園……

これは、誰がなんと言おうと館です

館です(圧)

rada

中に入ろ!

sharken

うん!

らっだぁが言うには 母さんたちの仕送りと自分のやっていた アルバイト代で払ったらしい

sharken

凄い…✨

と言えば、らっだぁはニッコリ笑いながら 俺の手を引いた

rada

ただいまぁ〜

badkyo

おかえり、らっだぁ
その子が弟さんやな?

rada

そうそう

reukuraudo

おかe(((

midorikun

オカエリー

reukuraudo

おい!‪w

contami

おかえりらっだぁ〜‪w

rada

んー☆ただいまぁ〜

sharken

もう一人の人は… 黒子が右目の下にあるイケメン 最初から居たけど こっちをジーと終始見ていたから、 顔に何か付いてるのだろうか

kintoki

おかえりなさい、らっだぁさんと弟さん

sharken

どうも、シャークんって言いますペコッ

p1kt

らっだぁさあああん!

rada

おわア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!??

犬のように叫びながら来た彼を さっきのイケメソが襟を掴んで止める

p1kt

うげぇっ

kintoki

ちょっとぴく兄?

rada

ありがと、きんちゃん

ぴく兄と呼ばれた人は 口を尖らせて不服そうにしている

rada

ひとまず中に入ろ
立ち話は疲れるし

sharken

そうだな…

きんちゃんって呼ばてた人は、 誰を愛おしそうに見てるんだ……?

rada

……

彼奴は何を考えてるんだ…

実況者のBL短編集

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

602

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚