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3 - 第3話図書館で、教科書よりも熱くなっていく

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2025年08月03日

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主氏

図書館わかんなかった!!
ここ図書館ってことにしといてね!

放課後の図書館。

静かで奥の席に秘密の場所

若井

空いてるじゃん。ラッキーだな

元貴

Youここ座れよ。僕達左右で教えてやるから

Youは2人に挟まれて顔が近くて心臓がバクバクしている

元貴

スカートちょっとめくってみてよ

You(君!)

ここ、図書館だよ?///

若井

声出さなきゃバレないって

元貴の手がYouの太ももに触れ、そっとスカートの中へ滑り込む

指先が触れたのはローターの冷たさ

元貴

濡れてるね入れてみる?

You(君!)

あっ…///

ローターがゆっくり中に入る感覚 内側がじんわり震えだす

若井

スイッチ入れるぞ

ブゥゥゥ……

You(君!)

んっ……だめ、これ

脚が震える

元貴が優しく頭を撫でる

元貴

声出さなきゃ、もっと深く入れてあげるよ

若井

Youの反応、全部バレてるよ。エロいんだから

振動がどんどん強くなる

You(君!)

お願い……もう…

元貴

まだ終わりじゃない、入ってるままどっか行こ

お店

若井

顔真っ赤だな、まだ入ってる?

You(君!)

うん……

元貴

強くしていい?

元貴がスマホのスライダーをゆっくり上げる

ブゥゥゥ

You(君!)

っ………んっ…///

若井

その反応もっと見たいよ

元貴

帰ったらベットで仕上げるからな
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