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家に帰ってすぐ、玄関で押し倒されそうになるくらいの勢いで元貴がYouを抱きしめた。
元貴
若井
ローターはまだ中で震えてる。 座るたび、歩くたびに揺れて、Youの奥がずっとうずいてた
You（君！）
You（君！）
若井がスカートを捲り、膝をついてYouの脚の間に顔を近づける。
若井
元貴
ゆっくり、ずるりと抜かれるローター。
同時に、そこに差し込まれるのは――指じゃなくて、元貴の熱。
You（君！）
You（君！）
若井
若井
服はまだ脱いでないのに、下半身だけがぐちゃぐちゃになっていく。
制服姿のまま、ふたりの愛に溺れていく
元貴
若井
ベッドの上。スカートだけ脱がされて、上はまだ制服のまま
けど下半身は、ぐちゅぐちゅで、もう限界
You（君！）
元貴
ｼﾞｭﾙｯ
奥から出てきたローターはトロトロで暖かかった
若井
元貴
元貴
ローターを抜いたあとに開いたままの膣口に、 すぐに元貴の熱が押し当てられる
You（君！）
若井
若井
You（君！）
元貴がゆっくり、でも逃げられないように奥を突いてくる。
焦らすように、でも、ぎゅうって中を押し広げられる感覚。 Youの目から涙がにじむ。
若井
若井の舌が、Youの胸元をなぞる。
制服のボタンを一つずつ外しながら、柔らかく膨らんだところに口づけてくる。
若井
元貴
元貴
You（君！）
元貴と若井が見つめ合い、次の瞬間――
元貴の奥を突く動きが急に深く、速くなる
若井も、胸からお腹、脚まで、全身にキスを落としながら、
指でくちゅ、って音を立てて触れてくる
元貴
若井
若井
ぐちゃぐちゃな音と、くちゅくちゅした感覚と、ふたりの吐息。
若井
You（君！）
若井
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