一ノ瀬君は"___"の従者

100もハート貰えて幸せですね

俺の生きる意味ここになるかもしれん笑

見てくれた方本当にありがとうございます

あ、この物語桃と鬼全く関係ないって言うの忘れてました。

あとマフィア？要素入ってきます

では本編へ

皇后崎 ❤︎ →→→→ ←←← ❤︎ 花魁坂 ❤︎ →→→→ ←←← ❤︎ 並木度 ❤︎ →→→→ ←←← ❤︎ 一ノ瀬 無陀野 ❤︎ →→→ ← ❤︎ 淀川 ❤︎ →→→ ← ❤︎

◸一ノ瀬君は"___"の従者◿

初めの会社の印象は最悪だった。

従者になる頃、俺はまだ16歳だ。

緊張しており、上手く話せないことにイラつきを覚えたのか、暴言をはかれまくった。

その度俺は、毎度毎度「ごめんなさい」と謝っていた。

もう辞めたい、死んでしまいたい

そう思っていた時

次期社長の息子、皇后崎迅が俺を助けてくれたのだ。

その時俺は、この人に一生ついて行こうと誓った。

そして次に呼ばれた時

俺は、憧れのあの人のもとにつくことになった。

顔合わせの日

そこには皇后崎さんともう1人

医者のような服を着た人がいた。

ここは病院、会社、そして闇組織、マフィアとして建てられた。

マフィアなのになぜ病院があるのか。

それは表向きはいい会社に見せるためだ。

裏ではマフィアとしてみんなが働いている。

皇后崎はマフィアの次期組長となる予定の人。

花魁坂はとても優秀な医者だ。

優秀な人には必ず優秀な従者がつく。

この前は下っ端の従者をしていたが、今回は違う。

俺の努力は認められ、優秀な人を守れるようになった。

そんな俺にも、同期が出来たのだ。

従者顔合わせ

優秀な全従者が集まる日

人数は僅か4人

その中に入れたことにまず喜びを感じた。

そう言って、従者総司令官の人が部屋を出る。

先に声を上げたのは、優しいそうな雰囲気の人。

こうして、俺の従者生活が始まる。

まだ何も分からない身だが、この人たちがいれば平気だと思うことが出来た。

きっと、憧れの人への思いと、馨さん達の優しさが

俺の心にやる気を与えてくれたのだ。

これからどうなるかなんて分かりきっちゃいないが

どんな事があっても乗り越えてやると

そう心に決めた。

あの、これ深夜に勉強の合間にちょくちょく書いてたやつなので,,,

超変だし分かりずらいと思うんで,,,笑

まあそこはすみません、

オールやばいっすね笑

頭バグる笑笑

なんか最後の方物語の締めっぽくなったけど、全然続くと思うんで

これからもよろしくお願いします

それでは、また。

ご覧頂きありがとうございました。