Kさん
ねぇまだ指示したこと終わってないのかしら?
ヒロト
すみません💦急ぎます
Bさん
ねぇ!やりかたが違うんだけど!
ヒロト
えっ?でもKさんからそう指示をもらったのですが、、
Bさん
まったく、余計なことしないでよね
ヒロト
すみません、
ヒロト
(そんな事言ったて他の人から指示もらってどっちを優先したらいいんだよ)
Bさん
ねぇ?聞いてる?
ヒロト
はい聞いてます
Bさん
もう休憩の時間でしょ?上がりなさい
ヒロト
では休憩に入ります
ヒロト
はぁ疲れたぁ〜
ヒロト
なんか疲れてるのか眠くなってきたなぁ
ヒロト
zzz
Kさん
あの子あれで本当に社会人なのかしら?
Bさん
わからないことはメモを書いていながら分かってない時があるのよね〜
Kさん
それってメモした意味ないじゃん笑
Bさん
それ!言えてる笑
Bさん
しかも目線合ってないし
本当に分かっているんだろうか?笑
本当に分かっているんだろうか?笑
Kさん
自閉なんとか症っていって
甘えて盾にしてるよね
甘えて盾にしてるよね
Bさん
障害とかむり〜
ヒロト
障害か、、
ヒロト
zzz
ヒロト(少年)
僕の名前はヒロト
ヒロト(少年)
僕はものごころついた時には
自閉スペクトラム症という発達障害
をもっていたんだよね
自閉スペクトラム症という発達障害
をもっていたんだよね
ヒロト(少年)
僕はみんなと遊んだり話したりするのが苦手で目線も合わせられなかったんだ
ヒロト(少年)
うまく伝わるかわからないけど
ヒロト(少年)
これから描くのは本人のしょうがいのことで実際のことを話していくよ