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俺は寝る度に、不思議な夢を見てた。
いや、夢なのかもわからない。
そこでは自由に歩けて、魔法も使える。
目覚めたくない。だけど。
その夢は深夜3時にはもう見れず。
不思議と寝たまま。
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門番
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諸々、戦った後。
俺は火傷した。
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王子。
王子。
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王子。
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王子。
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王子。
ベチンッ‼︎
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うりは座り込んだ。
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王子。
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結果は勿論負けてしまった。
身分に差がありすぎて。
うりは大怪我した。
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うりはもう今日はここに居られない時間。
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なおきりは急いで近寄った、が遅かった。
時間となったため、うりは現実へ消えていった。
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俺にとって夢が希望の世界だった。