TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ねむ

はろう ねむだよ

ねむ

結構前にリク貰ってたけど、放置してた冬彰書くよ~

ねむ

自分の中ではいい感じ✨

ねむ

ツンデレ受けだいすこ

わんく 冬弥攻め 彰人受け 彰人体調不良 キャラ崩壊の可能性大 付き合ってる おふざけかなりあり 濁点喘ぎあり  通報×

ねむ

上のやつが大丈夫な人だけいってらっしゃ~い

‐Akito‐

‐Touya-

お昼 2-B

‐Touya-

白石、ちょっといいか…?

‐杏‐

お!冬弥じゃん! どした~?

‐Touya-

彰人は、今いるか…?

‐杏‐

あー、彰人ね、今日熱で学校休みなんだよね~

‐杏‐

聞いてなかった?

‐Touya-

ああ、後から連絡してみる

‐杏‐

はーい! じゃ~ね~

‐Touya-

ああ

‐Touya-

連絡してみる…か?

‐Touya-

いや、体調が悪いのだから連絡はしないでおこう

‐Touya-

おみまいに行くか…!

‐Touya-

今日は練習休みだし、行ってみるか…!

暗いですが、放課後のコンビニです

良い感じのがこれしか見当たりませんでした💦  そして、ここからかなりふざけだします

‐Touya-

おみまいとは、何を持っていけばいいのだろう…?

‐Touya-

とりあえず、りんごと栄養ドリンクとコンドームを…(ぼそっ

‐Touya-

すみません、お会計お願いします

コンビニ店員さぁぁぁぁぁぁぁん

あ、はーい

コンビニ店員さぁぁぁぁぁぁぁん

(えまって、イケメンきちゃぁぁぁぁ

コンビニ店員さぁぁぁぁぁぁぁん

(ぐふふ、何買ってんのかな?

‐Touya-

♪~

コンビニ店員さぁぁぁぁぁぁぁん

(えっとお?お見舞いか、家族への差し入れかな?

コンビニ店員さぁぁぁぁぁぁぁん

(明らかに体調悪そうには見えないし

コンビニ店員さぁぁぁぁぁぁぁん

(おっとぉ? ここでコンドームが出てきましたっ!

コンビニ店員さぁぁぁぁぁぁぁん

(多分、自分のかな? 腐女子としての推察はっ

コンビニ店員さぁぁぁぁぁぁぁん

(今から、恋人のお見舞いに行ってぴーーーするんだろうな、ぐへへ

コンビニ店員さぁぁぁぁぁぁぁん

お会計530円です~

‐Touya-

あ、はい

コンビニ店員さぁぁぁぁぁぁぁん

ありがとうございました~

‐Touya-

よし、彰人の家へ向かうか…!

すたこらさっさ 

‐Touya-

ついた…!

ぴぃ⤴んぽぉ⤵ん

‐Touya-

このインターホン大丈夫か…?

‐なーん‐

はいは~い

‐Touya-

彰人のお見舞いに来たのですが…

‐なーん‐

あ、冬弥くん! ちょっと待ってね~

がちゃりんちょ

‐なーん‐

お見舞いに来てくれたの~ありがとう!!

‐なーん‐

あがってあがって~

‐Touya-

お、お邪魔します…!

‐なーん‐

お邪魔しちゃって~

‐なーん‐

あ、私これから学校行くんだよね~

‐Touya-

そうなんですね…!

‐なーん‐

今日、親もなぜか分かんないけどいないし

‐なーん‐

彰人のことどうにでもしちゃって(ぼそっ

‐Touya-

…!? いいん…ですか?

‐なーん‐

いいよ~! じゃ行ってくるね~

‐Touya-

頑張ってください!

‐Touya-

彰人の部屋は二階だったかな…?

‐Touya-

彰人、大丈夫だろうか…?

とことこ(階段上がる

‐Touya-

ここの部屋だよな

こんこん

‐Touya-

彰人、大丈夫か?

‐Akito‐

ん…? とうやぁ…?(ドア越しで少し離れたところから

‐Touya-

ああ、そうだ

‐Akito‐

! ちょっと待ってて!!

すたすた(ドアへ歩く

がちゃ

‐Touya-

彰人!大丈夫か!?

‐Akito‐

んー?朝よりかは大丈夫かなぁ?

ぽやぽや

‐Touya-

(彰人は熱になるとこんな風になるのか…

‐Akito‐

冬弥ぁ、ぎゅーってして…

‐Touya-

ああ!

ぎゅっー

‐Akito‐

えへへ、♡

(可愛すぎて理性飛んだ

‐Touya-

彰人、誘っているのか?

‐Akito‐

んぇ…?

ちゅ くちゅ

‐Akito‐

とーらぁ…?//

くちゅ れろっ

‐Akito‐

んぅ…♡//

‐Touya-

キスで感じてんのか?

こくっ…

‐Touya-

彰人は、今どうしたい?(にやっ

‐Akito‐

と、冬弥とえっち…したい…♡

‐Touya-

よく言えました♡

‐Touya-

近くおいで

すりっ…♡(歩み寄る

どんっ(ベッドに押し倒す

‐Akito‐

わっ…

‐Touya-

彰人、脱いで?

‐Akito‐

う、うん…♡

ぬぎぬぎたいむ

‐Akito‐

脱いだよ…!

‐Touya-

ん、いーこ♡

‐Touya-

慣らすよ

‐Akito‐

慣らさなくていいから、早く入れて…?♡

‐Touya-

! りょーかい…!♡

ずちゅっ…♡

‐Akito‐

ん”ぁ…//♡

ぱちゅっ ぱちゅっ

‐Akito‐

あぅ…///♡

‐Touya-

気持ちーか?

こくっ…//♡

‐Touya-

素直でえらいな

‐Touya-

ご褒美だ

‐Akito‐

ごりゅっ♡ ごりゅっ♡

‐Akito‐

へ”ぁ...////♡!?

‐Touya-

彰人、”ここ”好きだろ?

(低音イケボぉぉぉぉ

‐Akito‐

し”ゅき…//♡

‐Touya-

そうだろ?

‐Touya-

まだまだ、いけるよな…♡

ぱちゅっ ぱちゅっ

‐Akito‐

も、イっちゃう…///♡

‐Touya-

イっていーぞ♡

(イケボぉぉぉぉ

‐Akito‐

ん”ぁ//

びゅるっ びゅるる

‐Touya-

イっちゃったな♡

‐Touya-

でも、まだ大丈夫だろう?

‐Akito‐

あぇ…?//♡

ごりゅっ ごりゅっ

‐Akito‐

ん”へ”ぁ…////♡

‐Akito‐

イったばっかだからぁ…///♡

こてっ…//♡

‐Touya-

寝てしまった…

‐Touya-

てか、病人になんて事させたんだ…

顔青ざめる

その日、冬弥は罪悪感で寝ることだできなかったそうです

‐Touya-

彰人、本当にすまなかった

‐Akito‐

大丈夫だったって!w すぐ熱下がったし!

‐Touya-

本当に申し訳n

‐Akito‐

それ以上謝んの禁止!

ねむ

終わり~

ねむ

どうだった!?感想待ってる!!

ねむ

一言でもコメントくれたら励みになる!!

ねむ

じゃねばい!

プロセカなんでも部

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

13

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚