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昔昔、あるところに6人の勇者パーティがいた。
その6人は同じ形の色違いのネックレスを付けていた。
光魔法は黄色の
水魔法は青色の
花魔法は桃色の
闇魔法は紫色の
氷魔法は水色の
炎魔法は赤色のネックレスを。
しかし、彼らは魔王に敗北死した。
だが、物語は終わっていない。
その後、5人の勇者パーティができた。
炎、氷、闇の他に2つの魔力が出来た。
それは、催眠、植物だ。
催眠は澄色の
植物は緑色のネックレスだった。
そして彼らも魔王に挑んだ。
しかし、結果は前と同じだった。
しかも、2つのネックレスを魔王に奪われてしまったのだった。
それは、催眠と水。
人々は絶望していたが、2つ目のパーティのリーダーが魔王を封印した。
そして、世界は平和となった____
わけではない。
最近、封印が解けてきているのだ。
そして、その封印解かせない方法が1つ
もう1度、勇者パーティを作ること
そして、光魔法を使えし者により封印させるのだ。
LAN
そして、ここにいる彼こそが
いずれ3代目勇者パーティのリーダーとなる者だ
これは、彼を中心とした6人の物語。
とくとご覧あれ。
いつたま
いつたま
いつたま