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注意 ヤンデレ要素あり めっちゃ短い ボツ作品=続きなし つまんない

大丈夫な子は⤵︎

…うぅぅ……っ、、

……クソ………が

窓の外から 私を嘲笑うような雨の音が聞こえる。

冷たい雨水は ひび割れた私のこころに ゆっくりと染み渡っていく。

こんな真実 受け止められない。

嘘だとしか思えない 。

欲しいものはなんでも手に入る私には 理解できなかった。

信じられない 諦めきれない 認めたくない 嘘であって欲しい

様々な欲望と感情が 割れたこころの中で一気に飛び交う。

その痛みと苦しさに身を丸め、

目に溢れた涙を 押し出すように流した。

う……ぅぅっ、、

我慢しようとしても 泣き声が漏れてしまう。

……苦しさと共に 私の中には、

「怒り」という感情が 新たに湧いた。

どれだけ好きと伝えても報われない 怒りに任せて

私はペンを握りしめた。

いつもとは違う音が 部屋に響いている。

力任せに 思いのままに。

礼儀もプライドも高貴さも 何もかも忘れて

すべて ありのままに 手紙に記す。

……はぁっ、、

溜息をつきながら 書き終えた手紙を見据える。

紙は破れ、字は荒れ、内容は欲望だらけで、暴言混じり。

…酷いありさまだった。

…でも こうしてありのままで伝えなくては。

そうしないと 「バカ」な貴方は 私の想いに気づかないのですから。

ちゃぁんとわかるように 直接 気持ちを書いてあげましたよ。

「きづけ」って。

へやにひびく かみの やぶけるおと。

もう かくいみは ないけれど

あなたに おもいをつたえたいから かきつづける。

ずっと。

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