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更新遅れて申し訳ないです 基本ブルロ以外にも幅広く書いていくつもりなので是非
凛 .
凛はあまりにも早いこの出世に少し疑問を抱きながらも、嬉しさに胸を高鳴らせた
上司
凛 .
初めての仕事だ、‥‥頑張らないと、!
上司
上司
凛 .
上司
上司
上司はポンッ、と凛の肩に手を置く
上司
凛 .
凛 .
その時、ガチャっとドアが開く乾いた音が聞こえた。
不意にドアの方向へとむく
凛 .
凛 .
凛はぺこりと一礼する。
その時、ドアの先に立っていた人物
彼を見て、凛は目を見開いた
凛 .
ピンクの綺麗に染まった髪色。
無造作に上にかきあげられた髪型
光に照らされ、彼の長いまつ毛をキラリと照らした
??
それは紛れもない
実の兄であった
凛 .
聞きなれた声に目を見開く。数年前に仲違いをし、疎遠になっていた実の兄であった
凛 .
冴
冴
凛 .
??
そこで冴は薄々凛が何かを勘違いしていると察するが、この状況を少し面白がり口を紡いだ
冴
冴
冴は見下ろすように凛の事をしゃがませた
凛 .
反抗的な目で冴を上目遣いで見つめる凛。 そしてそれと対照的に、見下すように凛を見下ろす冴。 冴は口角を淡く上げながら優越感に浸っていた
冴
凛 .
凛 .
何を言い出すんだこの人‥‥
NEXT→ALL🔞
書くの楽しみすぎるやべー