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凛 .
冴
冴
凛 .
凛 .
冴
冴
凛 .
冴は淡く笑みを浮かべた
冴
凛 .
凛 .
冴
そういって冴は強引に凛の髪の毛を掴む
凛 .
冴
冴
凛 .
兄が言っていることは確かに本当のようだ。
現に冴のネームプレートの上の役職の欄に、重要取締役、とでかでかと書かれている
やっと入れたこの会社だ。 社員になれたのに辞める訳には行かなかった
冴
冴
冴はそう言ってニヤリと笑った
凛 .
昔の記憶、それは凛にとって思い出したくない過去であった。
仲違いしてしまった兄だが、それまでは恋人以上の関係であった
だからこそ、それを思い出す度に兄と離れ離れになったあの日を連想させた
凛 .
凛は素直に冴の"ブツ"をくわえ始めた
冴
生暖かく、ぬるっとした感覚が伝わり、体がビクッと反応する
じゅぷっ、‥‥じゅぽっ、‥じゅっ、
唾液と肉棒を吸い付く音が部屋中に鳴り響いた
凛 .
つい声が漏れる。 口内を圧迫されるこの感覚、この匂い。 全てが昔の快楽を思い出す鍵となった
冴
そういって煽るように笑う冴
凛 .
睨むように上目遣いで冴を見つめる
冴
その様子にもっと興奮する冴。
思いっきり凛の髪をつかみ自身の腰に引き寄せた
凛 .
なんだっ、これ、‥
頭が、チカチカする、っ、
息ができず喉まで押し寄せる圧迫感につい涙をうかべる凛
凛 .
冴
冴
その様子に低く笑う冴
2人の時間は、またまだ始まったばかりであった
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