すっかり星が出た紺色の空の下、
赤葦くんと 手を繋いで街を歩く。
元彼に着かれている事よりも、
今は赤葦くんの事で 頭がいっぱいだった。
ドキドキと弾む心臓が苦しい。
久世仁奈
お店の前に着いて 何とか普段通り声をかけた。
いつもこの曜日にくる キッチンカーのクレープ屋さんだ。
久世仁奈
赤葦京治
赤葦京治
久世仁奈
赤葦京治
久世仁奈
赤葦京治
久世仁奈
店員
赤葦京治
店員
久世仁奈
赤葦京治
首を傾げる赤葦くんに 私は首を横に振る。
久世仁奈
久世仁奈
赤葦京治
久世仁奈
赤葦京治
赤葦京治
久世仁奈
赤葦京治
久世仁奈
そんなこんなで 半ば強引に押し切られた私は、
10円だけ払って ほぼ奢ってもらう事になった。
久世仁奈
赤葦京治
久世仁奈
程なくしてクレープが 出来上がって受け取る。
遠くから 不気味な視線を感じていると、
赤葦くんが スプーンを差し出してきた。
赤葦京治
久世仁奈
久世仁奈
そう言い返すと、
赤葦くんが視線がする物陰と 私を交互に見る。
「見られてるから」 と言いたいようだ。
久世仁奈
私は羞恥心を押し殺して スプーンにかぶりついた。
コメント
14件
もう付き合ってほしい。なんなら結婚してほしい。
初コメ失礼します!てまりさんの小説何個見させてもらいました!何もかも私の好みすぎる作品ばかりです...😵💫続き楽しみにしてます!🙌🏻💕
赤葦くんの優しい強引さが好きすぎます......