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あ、ぶく失です
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⚠青桃⚠ ⚠えってぃ(通報だけは勘弁してくれ……) ⚠下手 地雷さん逃げなされ
はいどうも皆さん青くんですっ! 今日はね、桃くんに媚薬を飲ませようと思うんだよね 在り来りだって?うるせぇっ!!
とりあえず桃くん家に来たよっ! 早速インターホンを鳴らす
ピンポーン
ガチャッ
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃くん家絶対片付けなくても綺麗でしょ どっかの赤いわんわんじゃあるまいし
数十分後……
桃
青
青
桃くん家は 相変わらず綺麗だった 玄関を通ると桃くんの愛猫達がお出迎えしてくれる
青
にゃ〜ん
猫達が慣れて返事 をしてくれるぐらい僕は桃くん家に来てるんだなと思う
あ、ちゃんと媚薬のことは忘れてないからねっ!!
青
桃
桃くんは僕がゲームしたいと思って来たと勘違いしゲームを用意していた いや、優しいなぁおい
青
桃
こっこれは!! チャンス!!!
青
青
桃くんのコップに媚薬を入れる
青
青
青
ドバァァァ
あらかじめ媚薬は甘いと言われていたので甘いジュースを買ってきた はい、僕天才
青
適当に買ってきたお菓子を皿に入れて ジュースと一緒に持っていく
青
桃
青
桃
桃くんも丁度ゲームの用意が終わったみたいでそのタイミングで媚薬入りジュースを渡した
桃
桃
桃
青
桃
青
桃
青
まぁなんやかんや雑談したりゲームしたりと数十分……
桃
やっと媚薬の効果が効いてきたみたいだ
青
桃
桃
青
そしてさらに更に数十分後……
桃
青
肩にちょんと触れてみる
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
青
青
僕は桃くんの盛り上がったところを指さした
桃
桃
青
青
僕は桃くんに空っぽの瓶を差し出した
桃
桃
青
桃
桃
青
青
桃
桃
ガシッ
桃
桃
青
桃
僕は桃くんをお姫様抱っこしベットに連れていく
桃
青
桃
ジワジワと効いてきているのか桃くんの息が荒くなってくる
桃
青
ごちゃごちゃ言ってる桃くんを無視しベットにおいた
ボスッ
桃
青
青
桃
軽く桃くんに角度を変えながら口付けする
桃
そして舌を入れる
リップ音が部屋に響く
桃
青
桃
桃くんは威嚇したように睨みつけてくる 涙目赤面で睨まれても僕を煽るだけなんだよ…
青
♡100
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