大人な彼と子供の君

初めて付き合った人は年上の人だった。

器用に何でもこなせて、

その癖人付き合いは苦手、

感情表現が下手で、

周りに何時も勘違いされてた。

夢があって、

情熱があって、

大人だって思ってた。

別れを告げたのは僕から、

背中を見るのも、

追いかけるのも、

大人のフリをするのも疲れた。

好きだったから冷たくされる事に

傷ついて……、

でも言えなくて何とも無いフリをした。

振り向いて欲しくて手を離したのに、

振り向くどころか、

突き放された…。、

僕は見えてなかったんだ、

大好きだったのに……。

今付き合ってるのは僕より少し年下の子。

ヤンチャでイタズラ好きで、

少年のまま。

エネルギーが有り余ってて、

才能もある。

年上の僕に合わせて

大人になりきれないのに、

頑張る姿が意地らしくて、

その姿が少し前の僕を思い出させる…。

可愛い笑顔に、

優しい仕草、

僕は今愛されてるんだ…

幸せだなって思うのに、

あの頃のことを思い出すと胸が痛い……。

幸せな分だけ苦しくなるのは、

なぜ??

強引に🐣を起こし、布団を剥ぐ🐰。

♡♡♡ チュッと交わす優しいキス。

そう言って🐰の手を取り引き寄せ、 ベッドの中に誘い込む🐣。

チュッ ♡♡♡

🐰に絡み付くように首に手を回し、 耳を甘噛みする🐣。

耳元で甘く囁く声、 吐息がかかり耳に快感が走る。

耳から首筋鎖骨へと、 優しくキスをしていく🐣。

首元に絡みついていた🐣の腕はいつの間にか解かれていて、🐰の服を脱がしていた。

彫刻の様に綺麗にな胸板、腹筋と指をなぞり、イタズラに上目遣いで🐰を見上げる🐣。

チュッ♡

脱がせかけの服のまま🐣を押し倒し、そのままズボンに手をかける。

滑らせるように手を中に入れ、 🐣のモノをそのまま扱く🐰。

扱いてる手はそのままで、反対側の手を滑らせるように中に入れ🐣の中に指を挿れる🐰。

次第に指が増え2本３本と咥え込む。

甘く卑猥な声とともにグチャグチャとかき混ぜられ広げられていく音が。

指を抜く瞬間中がわずかに痙攣を起こす、 そのまま一気に指の代わりに固く大きくなったモノを押し込む。

その瞬間一気に中が締まり強い痙攣が走る

びゅっびゅっと白濁したモノが飛び散る。

🐰から逃げる様に動こうとする🐣の腰を抑えまた一気に奥を突く。

甘える様に言う言葉とは裏腹に、容赦なく腰を打ち付けて🐣の弱い所を攻める🐰。

ビュクビュｸｯと中に温かいモノが広がる。 びゅっびゅっと白濁したモノが飛び散り、グチャっと周りを汚していく。

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