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いつから死を願うようになっただろう
口癖のように出る負の言葉
少女
少女
それが私の“普通”
人を、親を、信用出来なかった。
怖くて痛くて…
そうしてるうちに、
張り付いた笑顔
殴られても虐められても…
笑いたくなくても笑ってる
…気持ち悪い
そう思っても取れない
『 鎖 』だった
そんな小学生時代でした。
裏切られる事が怖かった。
だから、
皆にいい顔して接した
悪口言ってても同調した
そしたら、いつの間にか
『1人になった』
友達は居たのに…
いつも1人の気分
それが私の中学生時代。
少女
誰かに愛されたかっただけ。
必要とされたかった。
けど、ダメみたい
だから…
さようなら
そして“1人”で……