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グループ での 撮影日 .
ちょうど 俺 は 休憩 で
拓実 が 今度 は 撮影 .
瑞
カメラ目線 で 格好よく 撮ったり
満面 の 笑み で 笑いながら とか .
拓実 は どっちも 似合うから
ずっと 見てられる .
すると 少し 休憩 が 入ったのか
セット の 中 で 笑顔 で 監督彡 と 話しているのが 見える .
桃
俺 が いることに 気づいたのか
口パク で 俺 の 名前 を 言ってくれる .
手 を 振ったら
愛おしい笑顔 で 俺 に 手 を 振ってくれる .
少し 恥ずかしかったのか
手 は 大袈裟 には 振ってくれなくて
軽く 手 が 揺れただけ .
それだけでも 本当 に 可愛い .
少し 経って 拓実 の 撮影 が 終わった .
拓実 が 撮影 が 始まった 時 から ずっと 拓実 を 見ていた .
瑞
桃
瑞
瑞
桃
瑞
こうやって 可愛い 可愛い 言ってると
拓実 は どんどん 耳 が 真っ赤に なっていく .
桃
瑞
桃
俺 は 拓実 を 拓実 は 俺 を 見ていたみたいだ .
瑞
瑞
桃
そうやって 照れてる 君 だけど
本当 は 好きだってことは 知ってるから .
桃
瑞
瑞
桃
桃
瑞
もう一回 拓実 からの 好き が もらえるまで
俺 は 君 に 愛 を 伝え 続ける .