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華
こんにちは華です
華
10/30分の投稿です！
華
今回は森芥です
華
どうぞ
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ、
芥川さん
ぁっぅ、♡
森さん
君は綺麗だね
森さん
この真っ白い肌に漆黒の瞳と綺麗な髪が映える
芥川さん
ぁ、、ぼ、す、んっはぁ♡
芥川さん
も、だ、したぃですっ、♡
森さん
可愛いから聞いてあげたいけれど、、
愛しい子はやはり、自分でイかせてあげたくなるものだよ
愛しい子はやはり、自分でイかせてあげたくなるものだよ
ｽﾞﾙ、、、
芥川さん
っぁ''、
芥川さん
っぁ、ﾌ-ｯ、ﾌ-ｯ、、
ﾋﾟｸ、ﾋﾟｸ、、♡
ﾋﾟｸ、ﾋﾟｸ、、♡
森さん
ふふっ、もう少し待ってね
森さん
、、存分にイき給え、
ｽﾞﾌﾟﾝｯ♡
芥川さん
っはっぁ''ｯｯｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ
ﾁｶﾁｶｯ♡
ﾁｶﾁｶｯ♡
芥川さん
はっぅぅ、ひぃ、♡
んっ♡ｯぅぁ''〜♡
んっ♡ｯぅぁ''〜♡
芥川さん
っあ''♡ ｷｭｩｩ♡
森さん
〜っ、ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ、
芥川さん
っはっふぅ、っは、ぁ、♡
森さん
おや、、出さずにイったのかい？
森さん
君はこっちの才能があるのかもねぇ ﾖｼﾖｼ))
芥川さん
ぁ、ぅ、、///
華
ここまで読んでくださりありがとうございます
華
では
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作品ページ
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