天
天
天
天
天
天
天
天
天
天
天
桜が満開になったある日
俺は恋に落ちた
桜の木の下で静かに優雅に本を読むあの人に
エーミール
エーミール
だけど、俺とあの人は別の軍…
敵軍だ…
だけど…
ゾム
エーミール
ゾム
エーミール
ゾム
あぁ…こんな思い持っちゃいけないのに、
俺はあいつにどんどんと堕ちていく
ゾム
エーミール
だけど…そんな楽しい日に幕が落ちる…
エーミール
ゾム
今日は…こいつ、いや、
エーミールの軍に戦争を仕掛ける日だった…
エーミール
ゾム
なんでエミさんは最後まで笑顔でいれるんや…
エーミール
エーミール
ゾム
エーミール
あなたのことが好きでした
ゾム
なんで最後の最後にそんなこと言うんや…
ゾム
エーミール
ゾム
あぁ…この時間が無限に続けばいいのに…
天
天
天
天
天
天
天
コメント
6件
好きッッッ!!