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tg
pr
kty
mz
あれから数時間、
俺の、誇れるほどのコミュ力で色んな人と打ち解けたが、
一つ悩ましきことが出来てしまった、
mz
tg
数分前位にktyに紹介してもらって仲良くなった、
mz、俺がmzたんと呼ぶ小悪魔にバカにされます、、
mz
tg
綺麗な白黒な髪に整ってる顔がゆえ、口内ではすごくモテているらしい、
男すら惚れるって聴いたけど、、pr先輩も、、
tg
mz
tg
mz
考えてしまったからか、pr先輩の事で頭がいっぱいになる、
tg
自分でもわかるほど、顔が熱くなる、
今日の朝出会ったはずなのに、こうも考えてしまう、
mz
少し意地悪な笑みを浮かべて聴いてくる、
tg
mz
tg
鼻で笑うように返事をされて、言葉を肯定するような反応をしてしまう、
mz
さっきまでの会話より、1トーンくらい声を落とす、
tg
mz
揶揄うように言ってきたmzたんに、
tg
と言うと、
mz
と返されたが、直後に、
mz
とふざけたように言うmzたん、
tg
mz
そんな平和(?)な会話をしていると、
kty
と呼びかけられた、
tg
思わぬ言葉に抜けたような声が出る、
〜ちょっと前〜
pr
mb(♀)
kty
pr
kty
mb(♀)
pr
mb(♀)
〜今に戻る〜
tg
先輩に抱き付く勢いで聞くと、
pr
お昼ご飯のお誘いをされる、
tg
内心、とても嬉しい、
今日、会ったばかりだと言うのに、
いつの間にか恋に落ちてしまった、
と言う事に今の俺はまだ気づいていない、
最近セリフじゃ無い部分の表現に時間がかかる、、、
ん″〜、そろそろ書き置きしようかな〜〜、
終わらせたい、、
私さ、今まで全然タイトル回収出来てないんよ、
今回はするって言う事を頭の隅の…位に置いといて〜〜
じゃね〜〜、