コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ガンマ
燐央
アップローのみんなとご飯を食べた帰り 外は寒く、冷えてしまっていた。
封魔
烏有
ガンマ
燐央
寒さも忘れ、4人で歩いている時 ふと、目の前を歩いていた封魔の首筋が目に入った。
細くて白い、封魔の首。 気付けば、俺は手を伸ばしていた。
封魔
俺の冷たい手が、封魔の首に当たる。 すると、封魔が高い声を上げる。
封魔
ガンマ
…そんな声、出すんだ
燐央
烏有
封魔
封魔の一瞬赤くなった顔も、今はもう元に戻っている。 驚いて、俺を見た時の顔
あの時の、顔が
ガンマ