テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
一覧ページ
41
2024年03月18日
#hlst
#腐向け
#fum
#uyu
#ro
#gnm
ゲスト
この作品はいかがでしたか?
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。もっと読みたい!がどんどんみつかる。「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ホーム
検索
通知
本棚
ガンマ
燐央
アップローのみんなとご飯を食べた帰り 外は寒く、冷えてしまっていた。
封魔
烏有
寒さも忘れ、4人で歩いている時 ふと、目の前を歩いていた封魔の首筋が目に入った。
細くて白い、封魔の首。 気付けば、俺は手を伸ばしていた。
俺の冷たい手が、封魔の首に当たる。 すると、封魔が高い声を上げる。
…そんな声、出すんだ
封魔の一瞬赤くなった顔も、今はもう元に戻っている。 驚いて、俺を見た時の顔
あの時の、顔が