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yuki@非リア代表
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コメント
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うわぁ、今回もすごくドキドキした…!「探さないでください」って封筒が、etさんが入ってきた瞬間に現れるのが不気味で切なくて。心の中見透かされてるみたいってnaちゃんが思う気持ち、分かりすぎるよ。それでも「信じて」って言葉に少しほっとしたけど、逆に謎が深まったよね。私も差出人のこと、もっと知りたくなってきた…🌙
あの日以来私は毎朝早く学校へ着くようにした
理由はただ一つ
白い封筒を置いている人を見つけるため
na
誰もいない教室を見渡し机の隅々まで確認する
けれど封筒はまだなかった
ほっとしたような少し残念なような気持ちで席に座る
そのまま数分待ってみても誰も教室には入って来ない
窓の外を眺めていたその時
ガラガラガラ――
教室のドアが開く音がした
驚いて振り返ると入ってきたのはetさんだった
et
na
何事も無かったように笑いかける
そのままetさんは自分の席へ向かう
私も自分の机へ視線を戻す
そして思わず息を飲んだ
机の上には白い封筒が置かれていた
na
さっき確認した時は確かに無かったはずだ
周りにはetさんぐらいしかいない
etさんもおけるはずがない
急いで封を開け中を確認する
探さないでください 今はまだ会えません
心臓が大きく鳴る
na
まるで心の中を見透かされているようだった
〜昼休み〜
昼休みになってもその言葉が頭から離れない
ぼんやり外を眺めてるとetさんがジュースを持って隣へ座った
et
na
笑って誤魔化すけどetさんは心配そうな顔をしていた
et
その一言が私の胸に優しく残る
〜放課後〜
荷物をかばんに詰めながら今まで届いた封筒を見る
優しい字で書かれた短い言葉
名前も住所もない不思議な手紙
それなのにその手紙で何度も助けられてきた
na
そう思った私は小さなメモを取り出す
そのままゆっくりとペンを走らせる
いつも助けてくれてありがとうごさいます あなたは誰なんですか?
書き終えたメモを白い封筒へそっとしまった
返信が来る保証なんてない
それでも書かずにはいられなかった
そのまま白い封筒を学校の机に入れ私か学校を後にした
帰りのバスでふと思う
na
でも差出人を知りたい気持ちは日に日に強くなっていた
家に帰ると机の上に白い封筒が置かれていた
ゆっくりひらいて中を見る
知りたいと思ってくれてありがとう でも私を追わないで その代わり私を信じて
私は紙を胸の前でそっと握りしめる
na
そう思えたのは初めてだった
だけど同時に胸の奥では別の疑問も大きくなっていく
どうしてこの人はここまでして私を助けてくれるのだろう
その答えはまだ誰にも分からない