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主デェス☆
主デェス☆
主デェス☆
主デェス☆
主デェス☆
主デェス☆
主デェス☆
主デェス☆
ばどきょー
ばどきょー
ばどきょー
そう言って俺は学校への準備を始めた
ばどきょー
ばどきょー
ばどきょー
母さんに声を掛けたが、 返事は無かった
ばどきょー
ばどきょー
死んでいる人から返事が来るはずも無い、 当たり前な事を思って俺は家を出た
あぁ、学校なぁ... ほんま、どうしたらええんやろ 誰かに頼れたら....な.....
緑色
らっだぁ
レウクラウド
コンタミ
ああ、また会ったな、 いつからコイツらにも嘘ついてたっけ....? まぁ関係無いしいいか、
ばどきょー
緑色
らっだぁ
ばどきょー
らっだぁ
らっだぁ
笑ってるの.....ね、 これはただの作り笑いなんに...
ばどきょー
レウクラウド
コンタミ
コンタミ
ほら、また『親友』って... どうせ裏切るのに....
ばどきょー
らっだぁ
レウクラウド
コンタミ
緑色
ばどきょー
.....ちょっと怪しまれたか? なんかみどりも喋っとらんし..... ワンチャンみどりには勘づかれたな
らっだぁ
レウクラウド
コンタミ
ばどきょー
らっだぁ
緑色
レウクラウド
緑色
コンタミ
らっだぁ
ばどきょー
らっだぁ
らっだぁ
緑色
らっだぁ
らっだぁ
緑色
レウクラウド
コンタミ
らっだぁ
ああ、俺もあんな風に話せたらな、 何も気にせず、ただ『楽しい』って思えたらな、 そしたら学校も、アイツらも、 もう少し、大事に思えたのかもしれない
ばどきょー
ばどきょー
俺はそんな事を考えながらアイツらの後を着いていった
主デェス☆
主デェス☆
主デェス☆
主デェス☆
主デェス☆
主デェス☆
主デェス☆
らっだぁ
ばどきょー
緑色
レウクラウド
コンタミ
主デェス☆