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リクエストなんですが、大谷×村上の監禁系できますか?!
注意 ・山本さんが変態 ・宏斗さんが不憫
ジャァー…、
由伸
由伸
由伸
由伸
由伸
由伸
そう、俺は通常より性欲が強い
一応恋人は居るが遠距離のため中々抱いてもらえない
だから良く球団の適当な奴に可愛がってもらっている
由伸
由伸
由伸
由伸
由伸
由伸
由伸
由伸
由伸
由伸
由伸
トコトコ、!
ドンッ
由伸
由伸
山下
山下
由伸
由伸
由伸
山下
山下
由伸
山下
由伸
山下
由伸
山下
山下
由伸
由伸
ぺーたの胸板に体を埋め、指でソッと輪郭を撫でる
交渉相手が俺に惚れ込んでない場合、良くこうして色仕掛けをする
由伸
山下
由伸
由伸
山下
山下
由伸
山下
山下
山下
由伸
山下
山下
由伸
ぺーたにいきなり身体を揉まれる
由伸
由伸
山下
由伸
山下
由伸
由伸
山下
山下
由伸
山下
山下
由伸
山下
由伸
山下
由伸
山下
由伸
由伸
山下
山下
由伸
由伸
山下
由伸
由伸
ギシ、ッ
ギシ、ッ
由伸
山下
山下
由伸
山下
ぺーたの口をキスで塞ぐ
由伸
山下
山下
由伸
由伸
山下
山下
山下
山下
山下
キュン、ッ"
山下
山下
山下
山下
由伸
由伸
山下
由伸
由伸
山下
山下
山下
由伸
由伸
由伸
山下
山下
由伸
由伸
由伸
由伸
由伸
山下
由伸
山下
由伸
由伸
山下
由伸
由伸
由伸
山下
山下
ギリッィ…、
ぺーたに髪を掴まれる
山下
由伸
由伸
由伸
山下
山下
由伸
由伸
山下
山下
山下
由伸
山下
由伸
由伸
山下
宏斗
由伸
宏斗
ギュゥ、
宏斗
由伸
宏斗
宏斗
由伸
由伸
宏斗
由伸
宏斗
由伸
宏斗
宏斗
ガチャ
由伸
宏斗
宏斗
宏斗
宏斗
由伸
由伸
ギュ
宏斗
由伸
宏斗
宏斗
宏斗
由伸
宏斗
宏斗
由伸
宏斗
バチィンッ!!
由伸
宏斗
宏斗
宏斗
由伸
由伸
宏斗
ギリ"ィ"ッ"…ッ"、
由伸
宏斗
宏斗
宏斗
宏斗
宏斗
宏斗
宏斗
宏斗
由伸
宏斗
由伸
宏斗
ガッ‼︎
宏斗
宏斗
宏斗
宏斗
宏斗
青筋を立てて宏斗は俺を強く弾き飛ばす
由伸
宏斗
宏斗
宏斗
由伸
ゴォッ"、ッ
宏斗
宏斗
由伸
宏斗
宏斗はベルトを外しながら何かブツブツ言っている
由伸
山下
山下
山下
山下
山下
山下
宏斗
山下
宏斗
「ッん…ぁ、ぁあッッ、!」
山下
山下
山下
山下
山下
宏斗
宏斗
宏斗
山下
山下
山下
山下
宏斗
宏斗
山下
山下
由伸
キュウッ、
宏斗
宏斗
宏斗
宏斗
電話の向こうから鈍い音が聞こえる
山下
山下
山下
宏斗
山下
山下
山下
山下
山下
山下
山下
宏斗
宏斗
山下
宏斗
山下
山下
山下
山下
山下
───プツ、
山下
山下
山下
山下
山下
山下
由伸
宏斗
由伸
由伸
宏斗が死んだ目で一点を見つめながら雑に腰を振る
宏斗
由伸
宏斗の熱がお腹に溜まっていく
由伸
宏斗
突然動きが止まる
由伸
宏斗
由伸
宏斗
宏斗
宏斗
宏斗
由伸
由伸
宏斗が欲しくて慌てて腕を掴む
宏斗
宏斗
宏斗
宏斗
由伸
宏斗
宏斗
宏斗
宏斗
由伸
お腹の中は宏斗のでいっぱい
ちょっとでも力んだら全部漏れちゃいそう
宏斗
由伸
宏斗
宏斗
由伸
宏斗
宏斗
宏斗
グ…ッ、
宏斗が俺の腕を無理矢理引っ張り、ベッドから連れ出そうとする
由伸
宏斗
宏斗
由伸
宏斗
宏斗
由伸
由伸
ドロォ…ッ、
ポタ、ポタタ…、
由伸
由伸
太ももから伝って出てしまっているのを服の裾で拭う
垂れ出ないようにゆっくり歩く
由伸
由伸
由伸
『いらっしゃいませ〜、』
由伸
由伸
由伸
由伸
由伸
由伸
店員
店員
ピ、
ピ、
店員
店員さんが俺を不審な目で見ている
それもそうだ
まだ暖かい季節とは言え夜は肌寒い
それに対し、俺は半袖一枚
店員さんからしたら凄く短いショートパンツを履いてるように見えるのだろうか
由伸
まぁ、1番の原因は
店員
大量のコンドーム
由伸
そうこうしている間に全てビニール袋に詰められていった
店員
由伸
宏斗
由伸
由伸
宏斗
由伸
宏斗
ガシャ、ッ
由伸
由伸
宏斗に袋こど買って来たものを投げつけられる
宏斗
宏斗
宏斗
ゴォンッ!!
由伸
投げ飛ばされ、宏斗が上に跨る
由伸
前は一つしか買って来なかった
その時は宏斗に
「へぇー…、一つ、ですか」
「これ、お前とはやりたくないって言う当て付けですか?」
「散々他の男と寝て、」
「俺が相手だと見限るんですね、このクズ」
「男選びしてんじゃねぇよ尻軽ッ!!」
この行為に意味は無い
許しを乞う為に媚びを売るわけでもない
ただ
宏斗が満足するまで俺を痛ぶる
それが俺にとって1番の喜びで
俺の懺悔である