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みお(主)
みお(主)
みお(主)
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ラウール
佐久間大介
ラウール
ラウール
佐久間大介
ラウール
ラウール
佐久間大介
ラウール
ラウール
佐久間大介
ラウール
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
ラウール
佐久間大介
ラウール
佐久間大介
佐久間大介
ラウール
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
ラウール
佐久間大介
ラウール
佐久間大介
ラウール
佐久間大介
ラウール
ラウール
佐久間大介
先生
佐久間大介
佐久間大介
ラウール
佐久間大介
先生
先生
ラウール
ラウール
佐久間大介
佐久間大介
先生
マネージャー
マネージャー
ラウール
ラウール
マネージャー
佐久間大介
佐久間大介
マネージャー
ラウール
マネージャー
佐久間大介
一言…まいとと読んだだけで この破壊力…
俺、この後どうなっちゃうの??
佐久間大介
佐久間大介
玄関に入り、鍵をかけたラウは
俺を抱きしめ、濃いキスを始めた
20センチ以上 大きいラウの体に包まれた俺は
ラウのキスを抵抗出来ずにいた。
……いや
身体の大きさ関係なしに、
俺はラウのキスに抵抗できなかった
ラウール
発情期はまだ先のはず…
なのに、こんなに興奮してる ラウは初めて…
キスで火照った俺の身体は…
それ以上の快楽を求めて
ベッドへと足を運んだ。
ラウール
佐久間大介
熱くて濃厚なキスをした後
冷静さを装うラウに 可愛さを感じる。
Ωの中に眠る母性本能が そうさせているのか
純粋にラウが可愛いだけなのか…
応えはきっと…両方なんだ……。
ラウール
佐久間大介
既に俺の体温は上がっていて…
Ωであるこの身体は
αのラウを求めて絡みつく
体格差なんて気にならない程の 大きな愛を感じながら
俺たちはさらにお互いを求めた
ラウール
ラウール
佐久間大介
ラウール
ラウール
俺の身体を思って、 確認をしてくれるラウ。
その後に俺にみせた笑顔は、
いたずらを考えているような…
でもどこか憎めない…
無邪気ですごく可愛い笑顔だった
ラウール
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
ラウール
ラウール
ラウール
佐久間大介
身体を求めて愛し合って
時には苦しくも、 やはり愛されてるって実感するし
何より、気持ちよくて心地いい…
Ωだから、αだから とかあるかもしれないけど…
でも、お互いの体を求めて 愛し合うこの時間は
Ωでよかったと…そう思わせてくれる。
ラウール
佐久間大介
ラウール
ラウール
ラウール
佐久間大介
そう…
さっきも言ったけど、 俺たちは体格差がある。
その為、身体を求めあった後は
必ずと言っていい程 腰を痛める……
激しくやってるつもりは無い…
純粋な体格差から来る痛み…
でも…俺は
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
ラウール
ラウール
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
ラウール
佐久間大介
佐久間大介
佐久間大介
ラウール
嬉しいのか照れているのか…
顔を背けてしまったラウ……
いたずら好きで…思いやりのある 俺の番のラウール。
やっぱり…ラウは可愛いな
佐久間大介
ラウール
佐久間大介
ラウール
佐久間大介
嬉しいとか照れてて 背けてたわけじゃない!!
可愛いと思った俺の時間を返せ!!
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みお(主)
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