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にこパン
にこパン
モカ
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
モカ
にこパン
学校が始まって
数ヶ月が経ったある日
先生
先生
先生
先生
先生
生徒
先生
俺はいつも通り
屋上へと向かう
青
桃
青
青
桃
青
青
青
桃
青
青
桃
桃
桃
青
青
青
桃
相変わらず人と関わるのは嫌いだ
人と関わったところで
何もいい事ない
ただの時間の無駄だ
桃
桃
生徒
生徒
生徒
生徒
桃
生徒
ボコッ×100
桃
生徒
生徒
生徒
桃
ドガッ×10
桃
生徒
生徒
生徒
桃
痛い…なんて感覚は
もう全く感じてなかった
もう、慣れたし…
これが俺の"当たり前"なんだから…ッ
桃
俺はテスト勉強するために
寮に戻ることにした
桃
青
青
青
桃
桃
青には何があっても話せない
これは青を守るためなのだ
きっと毎日楽しんでる青の幸せを
俺が壊すわけにいかない
こんなこと、誰も知る必要はない…ッ
青
青
青
青
桃
桃
青
桃
桃
青
青
青
桃
まだまだ何か言いたげな表情だったが
これ以上話すと
何かが壊れてしまいそうだから
絶対に避けたかった…ッ
なのに…ッ
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
青
にこパン
にこパン
にこパン
にこパン
モカ
にこパン
モカ
モカ
にこパン
モカ
にこパン
にこパン
モカ